解決済み
勉強する時間が取れ、やる気があれば全然独学でも合格できます。 通信講座などは必要ありません。 市販の参考書、過去問、問題集で十分です。ただ毎年法改正などにより若干内容が変わるので、できるだけ最新の参考書がいいです。 勉強方法としては、一通り参考書を読んでみた後、とにかく過去問や問題集を間違った所はその周辺の知識もすぐにでてくるくらい何周も何周も解きまくる。最終的には初見の問題を解いていてもどこがなぜ間違っているのかがすぐでてくるようにするといいです。 宅建試験には大きく分けて 権利関係・問1~14(14問) 法令上の制限・問15~22(8問) 税その他・問23~25(3問) 宅建業法・問26~45(20問) 5問免除・問46~50(5問) とありますが、宅建業法は絶対に落とせない項目です。満点(20点)取る勢いで勉強してください。次に法令上の制限も6/8点は取りたいです。あとは権利関係と税その他ですが、権利関係の問1~10の民法に関してはある程度理解している必要はありますが深入りは禁物です。テキストに載っていても何がでるかわかりませんし、ほとんどの人が解けないテキストに載ってないような問題がでることもあるからです。権利関係の問11~14については、毎年借地借家法、区分所有法、不動産登記法と出る項目が決まっているのでここはしっかり勉強してくでさい。権利関係については8~9/14点とれればいいでしょう。税その他は2/3点はとりたいです。 5問免除の問題に関しては、実務経験がおありということですので、申し込みの際に手続きをすれば問46~50の5問に関しては免除されるので無視していいです。 ※あくまで私の感想です。
過去問が出来るようになってからが受験勉強のスタートじゃ いますぐググッて過去問をやりましょう 基本(過去問)が出来てないと本試験(応用)は厳しいかと
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