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電気工事の現場監督について。 現在36歳。 今まで電気通信業にいましたが、縁があり現在は高圧の電気工事業をしています。向こう1年以内に年商2000億前後の企業に外注として入り、電気の現場監督の誘いがありました。 金額としては固定で60~70万の間で落ち着くと思いますが、力を示せば80万前後までは貰えます。 そこの外注であれば保険、車などの経費はほとんどかかりません。 それに加え現場で出たクズ線なども売れるので、雑収入もそこそこあります。 ただ、実際監督業をした事がないので、不安もあります。 基本設計に関しては建築、もしくは同じ会社の専門の人が行うと思うので、自分で出来るに越したことはないですが、設計の能力はそこまでのなくてもいいように思っています。 そこで電気の現場監督さん、経験者、関係者さんの私見、経験をお聞かせ願いたいです。 具体的にどの程度の能力が必要でしょうか? 例:トランスの容量の算定、~の図面を引ける、~の計算が出来るなど。 あればいい資格も羅列でいいので教えて下さい。 現在は、 第二種電気工事士 第一種電気工事士 2級電気工事施工管理技士 2級電気通信工事施工管理技士 酸欠 高車 などはもっています。 宜しくお願いします。
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電気の現場監督としての役割は、施工計画書を読み解いて施工の指示を出すこと、施工の品質や安全性を確保することなどがあります。設計の能力が必要かどうかは案件や現場の状況によって異なるため一概には言えませんが、トランスの容量の算定や計算、図面の読解能力は必要です。 電気工事に関する資格はすでに持っているようですが、電気工事に限らず建築や土木の知識も必要になることがあります。建築施工管理技士や土木施工管理技士などの資格を取得することも考えてみると良いでしょう。 また、実務経験がない場合は、現場でのアシスタントから始めることが多いです。現場での経験を積んで、監督業のスキルを身につけることが重要です。
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