解決済み
就活についての悩みです。 現在私は留学中です。就活浪人するのはもったいないのでこのまま自分の同じ代と同時期に就活するつもりです。そこで悩みなのがガクチカです。高校時代は部活で選抜に3年間選ばれたり、部活を続けながら第一志望をめざし文武両道めざしたというガクチカがあるのですが、大学は交換留学に行く以外なにもしていないので困っています。先ほど初めての面接をしたのですが自分の大学時代のガクチカ(自己PR)がよくなかった上に面接が下手すぎてびっくりしてしまいました。 面接はキャリアセンターや友達と練習しようと思っているのですが、大学時代のガクチカに悩んでいます。留学に目標をもってきていないですし、昔から知り合いに海外の人がいたので異文化交流で何か驚いたり苦労したこともありません。留学にきて自分英語力がまだまだであるということと、人見知りの性格で友達作りに苦労している、という困難くらいしか思いつきません。それに対しても特段何かしてるわけでもなく、(英語の勉強は続けていますが)なにか成長できたかというとあまり成長は実感できていません。 現状、話を盛るくらいしか乗り越える方法が思いつきません。コロナで1〜2年生の時はバイトと学業しかしていませんでした。留学に行かれた方でガクチカで留学を使われてる方はどういったことをガクチカとして言われているのでしょうか?
ガクチカって何か困難に直面してそれに対して何か行動したみたいなやつじゃなくても大丈夫ですか?
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ガクチカで人事が知りたいのは 「あなたの人間性」ですね。 ・コミュニケーション能力はあるか ・どんな事に本気になり、実現しようと努力したか ・協調性はあるか ・社会貢献性はあるか などですね。 なので、 ●留学の目的は何だったのか ●留学中に本気で取り組んだ事 ●聞いている相手を引きこむように話をする(ここにあなたの人間性が出る) 例えばですが、 これが有効かはわからないけど、 留学生からよく聞くのは、 「日本人は、留学先で固まって行動するため、留学しても英語が使えない」と聞きますよね。 本気で英語を勉強しようとしたら、 日本人の友達を振り切り、別の人種と友達にならなくてはならない。 しかし、人種差別のある国では、なかなか難しい。 また、日本人グループからハブられたり、いじめを受けるケースもあると聞きます。 この辺りを、うまく「創作」して、 日本人とうまくやりつつ、外国の友人も作って英語ペラペラ〜とか、 話をたくさん盛ってみては?
大学時代のガクチカとして留学は上位の武器ですよ。友達作りに苦労したがどのように友達を作ったか。勉強の挫折やそれを乗り越えた話を書けばええです。自分はオンライン留学で1ヶ月という短い期間でしたが、その留学の困難だったこと、それをどのように改善して、どのような結果を出したか書いたら普通に内定沢山貰えましたよ。
ガクチカは大学での勉強のことを話すと高評価になります 留学先であたらしく学んだことは何か書き出してみるといいでしょう
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