一般的に建物を設計する上での最高責任者に意匠設計のトップがなる。 その他の意匠設計者・構造設計者・設備設計者に指示を出し設計図を完成させる。意匠設計者とは自然環境・法規・環境・歴史・生活工学・・・等々を理解し、建物の形を総合的に考える。 >どこまで・・・・・・・ 物理数学国語の学習は地頭を鍛えてくれる。論理的思考も成長する。馬鹿でも設計は出来るが、すべての建築設計は多様性に富むので、物理数学国語が出来ない人の設計は底が浅い場合が多い。大学で遊んでいても100万円予備校に行けば1級は大方取れる。微分・積分・行列・集合・・力学・・・全て繋がっている。どこまで・・・・「あなたの時間が許される最大限の範囲で」建築家は人生のすべての時間が設計図の1本の線につながる。だから面白い。 私は、これからもう2時間ほど仕事をして、1時間ほど本を読み寝ます。それでは・・・・
意匠設計というと、他の回答のように、間取りや外観、インテリアなどを決めることなのですが、意匠設計者の仕事は、一般的には意匠設計だけでなく、構造設計(建物の物理的な安全性を確保する設計)と設備設計(給排水設備、空調設備、電力設備、照明設備、通信設備、搬送設備など)の範囲外のものの設計のすべて、顧客や行政対応及び全体調整という広範な業務です。 構造や設備は専門家に任せるにしても大まかな知識は必要で、一級建築士の試験対応もあります(合格できるくらいの知識は必要)。 大学の授業を意匠設計関係だけに特化したら、卒業に必要な単位に満たないですし、建築士の受験資格も得られません。さらには、意匠設計者としての仕事もできないことになります。
意匠設計に特化しては、一級建築士にはなれません。 が、ザハみたいな建築家にはなれるよ。 確実な道は、大学のカリキュラムをキチンとって 一級建築士の受験資格を確実に網羅して 資格学校に通ってそこでも素直に勉強すれば成れるよ。
なるほど:1
>意匠設計ってなんですか? 間取りや外観を考える仕事。 >物理数学どこまで 大学入試程度。 >意匠設計に特価してても一級建築士の資格はとれますか? 意匠以外の科目を勉強しないと難しいです。
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