私は女性ですし、そんなにお金持ちでもないので。 でも芸妓さんへの着物買うたろか?ってて 言ってるおじさんは何度か見ました。 高いプレゼントですよねー。 お茶屋さんの語源は待合茶屋とか色茶屋やったか、私は時代劇が好きですが 茶屋=そう言うとこのイメージがあります。 昔は団子茶屋にしても女性はそう言うお店には行きませんでした。 人口も女性よりも圧倒的に男性が 多かったので女性はとても大切にされていました。団子茶屋とかも団子やお茶をぼったくり価格で販売し、女の子と会話出来るのが売りの店が多かったのです。 今、何故置屋さんがお茶屋さんに舞妓さんを 送るのか?また何故今もお茶屋と言う呼び名を通し続けるのか?を考えると。 いろいろ闇はあるんだろうなぁとは 思います。 ちなみに舞妓さんは下の方がおっしゃる ように基本は学生です。仕事というか働いているのではなく、生活費や学費、衣装代などを御恩を受けたのを奉公と言う形で返済している形になります。
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有る部分事実なんでしょうね。 ただ行儀が悪いと舞妓も客も排除されますよ。 その人じゃないですが 彼氏が出来て外泊して帰って来ないとか 不特定のお客さんと過剰に仲良くなりすぎる子とか そんな舞妓は排除されますよ。 酒を出す席で働きますから どうしても風紀が乱れてくるもですが それをビシッと制してこそ花街の女と違いますかね。 仕事の内容で大きく括れば 舞妓もキャバ嬢も同じですが 舞妓は組合が学校法人としての専門学校を持ち 芸舞妓はもれなくその生徒となります。 キャバクラ組合が文科省の認定を取って専門学校を作り 嬢を要請するために学ばせないでしょう。 京都人だからと言って 興味のない人や 上がったことのない人は知らないでしょう。
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