インターンやESって、低学歴だと国家資格とか就活時や就職後に役立つ資格を持っていても落とされてしまうのですか？ もし落…

Question

インターンやESって、低学歴だと国家資格とか就活時や就職後に役立つ資格を持っていても落とされてしまうのですか？

もし落とされるとして、その場合どうすればフィルターを突破できますか？フィルターのない企業を受ける、受験し直すなど以外でお願いします。

もしフィルターのない企業を受けろというのなら、業界のリーディングカンパニーで離職率の低い所で例えばどんなところがあるとか教えて欲しいです。

また、大手企業フィルターの有無を見分ける方法を教えてください。

Answer 1

学歴に対抗出来るとしたら、資格なんかより、大学生活での経験。

学歴フィルターがあるところとなると、大手や一部の業界となると思いますが、そこに行けば、高学歴＋資格という人がザラにいます。そうなると、低学歴＋資格で戦っても、勝てないのは当たり前です。
資格だけでは無く、サークル、バイト、地域・社会活動、留学、起業など、全部では無くても良いですが、より色んな経験をしている人、その中でもより率先して自ら考えて動いた経験のある人は強い。
何なら、高学歴＋資格＋経験っていうのを揃えて来ている人だって、沢山いますから。経験の部分の可能性、幅は無限大ですから、そこでどれだけ広げられるかでしょうね。

ESやインターンの応募段階で選別するのは、パッと目が引くものがあるかないか。低学歴となれば、そこでは惹きつけられるないのですから、資格だけでは弱いです。

Answer 2

フィルターのある会社で働いてました。対外的にはオープンと謳ってましたが、何十人と面接しても下限は成成明学がたまにいるくらい、ほとんど早慶MARCHがボリュームゾーンでした（東大一橋は数が少ないだけ）。

採用する側からすると学歴も資格の一つで、しかも皆が同じタイミングで受ける資格なので優劣が凄く付けやすいのです（指定校推薦もあるが、そこも実力と判断してます）。

多数の学生と面接してると時間もかかり、競合他社に優秀な学生を先に取られてしまう事態を避けるため、わざわざ資格のない人から探すのではなく、ある程度学歴絞って優秀と思われる母集団を面接して人間性を見る方が効率的なんです。

そこで資格ということですが、ハッキリ言って上位の大学に入る努力より少ない労力で取れる資格は意味無いです。なので弁護士・会計士・税理士・アクチュアリーとかなら意味あります。

インターンは固めすぎるとフィルターがあるとか騒がれるのである程度ダミーもいれてますが、ESはガチです。

Answer 3

他の方がすでに紹介してますがFラン大学就職チャンネルを見てください
ESやSPIは完璧ですか、あと企業は新卒に資格を求めてはいないようです

Answer 4

https://www.youtube.com/watch?v=JPpBs0xb2qo