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就活 ES添削 ES添削お願い致します! 特にガクチカの内容が少し浅い気がして自信がありません。 ガクチカ東日本大震災をテーマにした紙芝居制作のプロジェクトで私はチラシとポスター制作の担当を務めた。 このプロジェクトの目的として、東日本大震災を知らない子供たちに震災の恐ろしさを伝えたかった。 だが、あくまで紙芝居という形なので子供が恐怖心を抱かずに関心を持って頂けるようにチラシ・ポスター制作に取り組んだ。 1人で行う中で正解が見えなかったため、グループワークで意見交換をを定期的に行い、メンバーと協力しながら作成に取り組んだ。 その結果、子供たちから「非常に勉強になった」という声ををいただけることが出来た。 1人ではこのプロジェクトを完成させることは出来ないと強く感じた。社会に出る際には、課題解決のために仲間と共にコミュニケーションを取ることを積極的に行いたい。 自己PR 私の強みは誰にも負けない向上心だと思います。 私は小学生から高校生までバレーボール部に所属しておりました。そこで多くの挫折経験を味わいました。 特に、高校時代でレギュラーを後輩に奪われたという経験は今までの人生の中で大きな挫折でした。 最初は私は無能だと酷く落ち込みましたが、すぐに気持ちを切り替え、自分のプレーのどこがダメなのか原因を突き止めるために自ら顧問や先輩、OGから意見を求めました。多くの方から意見を頂き、それを実践できるように練習に励んだ結果、レギュラーメンバーとして返り咲くことが出来ました。 今後、社会に立つ際にも様々な視点からの意見を参考にし、原因をつきとめて課題解決に努めたいと考えております。
補足ですが、ガクチカに書いてあるものは去年の4月から今年の1月までに行ったプロジェクトです。
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ガクチカ→一年未満の取り組みしかありませんか?準備期間を含めたら一年以上だったりしますか? つまり何が言いたいのかというと、プロジェクトに乗っかっただけの人にみえるってことです。 震災の恐ろしさではなく、東日本大震災の理由は?ここ数年なら熊本地震もありますよね。なぜ、そのテーマだったのかいまいち伝わってきません。 言わなきゃ伝わらないので、実は東日本大震災の被災者だったりするのなら十分に理解はできますが、そうでないならその理由がないと乗っかっただけの人に見えます。 自己PR→大学ではどうだったのか? 高校でストップしている内容なのでバレーに対する向上心はなくなったのか? 大学生活で負けない向上心に関するエピソードはひとつもないのか? まず、質問者さん以外は質問者さんがどのように生きてきたのか分かりませんし、文字数の制限がある中で全てを書き切るのも無理ですがあまりにも背景がわからなすぎるので、多少は書かないと当事者なのに第三者視点の印象を受けます。 ガクチカ→ なぜ東日本大震災? なぜチラシとポスター担当? 子供の年齢層、自主参加?学校などのクラス単位?子供の感想は脚色を加えた? 質問者さんがグループメンバーを助けたことは? 自己PR→ 大学生なのに高校までの話? 大学で続けなかった理由は? 奪われた、無能というのは本音であっても避けた方がいいです。
すみません、例文も書いてみましたので、長くなります。 《ガクチカ》 【文章】 ・自己PRがですます調なので、ガクチカもですます調にしましょう ・「東日本大震災をテーマに〜恐ろしさを伝えたかった。」は冗長なのでスッキリさせましょう ・紙芝居は作るだけではなくて、集客して演じていますよね? ・「目的として〜伝えたかった」は文として変です ・「だが〜形なので」は不要です ・子供たちに恐ろしさを伝えるのが目的と書いているのに、「恐怖心を抱かず」はおかしいです →「恐怖を必要以上に煽らない」に言い換えてみましょう ・相手が子供なので、関心を持って「もらえる」で大丈夫です ・「声をいただけることができた」は変です 【内容】 ・ターゲットの子供たちは何歳くらいですか? ・恐ろしさを伝えて終わりではなく、例えば『地震が来たらこういう行動を取ろうね!』とか、『水や食料を予め用意しておこうね!』という教訓の場だったのではないのかなと思うのですが、冒頭に書かれていませんね ・「1人で行う中で〜」以降がザックリしすぎです ・目的を達成できた要因が、グループワークをしたからというのは、読んでいてハテナです ・「その結果〜」は紙芝居を見ての感想ですよね? チラシやポスターを子供たちが見てどんな反応があったか、集客はどうだったかが知りたいです ・学んだことがコミュニケーションの大切さでは弱いですね ・「社会に出ても〜」ではなく、志望企業や職種の業務に具体的に当てはめて、決意表明してください(※例文では情報がなく書きようがないので省きます) 想像が入っていますが、例文です。 【例文】 子供たちに震災の恐ろしさを伝えるため、東日本大震災をテーマにした紙芝居を上映するプロジェクトに参加したことです。私はチラシとポスターの制作を担当しました。 苦労したところはデザインです。震災の恐ろしさを伝えたいけれど、必要以上に煽ると、「恐いから観たくない」と思われて集客できない可能性があるため、恐怖と関心のバランスが難しいと感じました。 一人で暫く考えていましたが行き詰まり、他のメンバーに助言を求めることにしました。彼らも作業があるので予め時間を決めて招集し、私が用意した案に対し、どんなに小さなことでもいいから遠慮せず言って欲しいとお願いしました。そして、会議の意見を取りまとめて修正を加え、再度会議をし、さらに修正という工程を繰り返しました。一人でサクッと終わらせられたらどんなに楽だったかと思いましたが、意見を取り入れた分、恐怖と関心のバランスが上手く取れたデザインとなりました。実際の集客も○人目標のところ○人で、全体の○%がチラシやポスターからでした。子供たちからは、「東日本大震災は聞いたことはあったけれど、どんなものなのか知らなかった。恐かったけれど、地震が来たらこうすればいいんだと、非常に勉強になった。」と、正に期待通りの反応があり、大変やりがいを感じることが出来ました。 私はこの経験から、一人で抱え込まず、周りを巻き込んで作業を進めていくことの大切さを学びました。 《自己PR》 【文章】 ・「向上心だと思います」ではなく、「向上心です」と言い切りましょう ・小学生からというのは何年生からですか? ・「多くの方から意見を頂き」は不要です 【内容】 ・大学でのエピソードはないのでしょうか ・肝心のプレーのどこが駄目だったのかが書かれていませんね ・駄目な部分の克服にかけた時間や工夫がわかりません ・チームでの目標は何だったのでしょうか レギュラーの選考というのは、目標を達成するための手段ですよね? ・志望企業や職種でどう活かすのか、具体的に書きましょう(※例文では情報がなく書きようがないので省きます) 【例文】(※挫折感がもっと出るように脚色しています。後半は情報が少ないのでほぼ想像です。) 私の強みは誰にも負けない向上心です。バレーボールを小学○年生から高校3年生までの○年間取り組んだのですが、数々の挫折を味わいました。中でも、高校○年生の時にレギュラーの座を後輩に奪われたことが人生最大の屈辱でした。最初は自分の無能さに酷く落ち込みましたが、今のままではいけないと奮起し、自分のプレーの欠点とレギュラーから外された根本的な原因を突き止めるために、顧問や先輩、OGに意見を求めました。様々な意見を頂きましたが、真の原因は慢心でした。レギュラーでずっと居られると気を抜かしている間に、後輩は頭角を現すほど上手くなっていったのです。向上心で負け、チームを引っ張る一員として相応しくないと判断されたのです。 原因に気付いたその日から、チームの誰よりも量をこなし、細かくプレーを自省しました。具体的には、(ここは書けないので省きます)をしました。それを○ヶ月欠かさず続けた結果、レギュラーに返り咲くことが出来ました。その後も抜かりなく継続し、さらにチームの目標である(ここは書けないので省きます)を達成することが出来ました。
まず、「震災紙芝居プロジェクト」はどういう人が集まったのか不明で、モヤモヤします。 学校の授業の一環? サークルの一環? アルバイト? それを簡単に明記すれば、 この団体がどういうものなのか分かりやすくなると思います、 また、 「子供たち」とは、どこの子でしょう。 どこにポスターを貼って、どこでお披露目したんでしょう。 そして、この文章の中で 人事が一番「見たいもの、関心があるもの」は、 >グループワークで意見交換をを定期的に行い、メンバーと協力しながら作成に取り組んだ。 ここなんですよ。 あなたが、どんな風に人とかかわるのか。 グループワークで、どんな風に会話が進められたのか。 提案されたら、あなたはそれに対してどんな意見を述べたのか。 言われた意見は片っ端から採用した訳じゃないでしょう? どうやって意見を絞り込みしたのか。 何人くらいのグループワークだったのか。 例えば「作文」ってあるでしょう? あれは、 「きょう、私はディズニーランドに行きました。 プーさんに並んで、お昼食べて、 パレード見ました、 楽しかったです」 これ読んでいて、なぜ心に残らないかわかりますか? クライマックスがないからです。 絵だって、「中心」がないとダメですよね。 だから、一番人事が話を聞きたい部分を詳しく、盛って書きましょう。 >、子供たちから「非常に勉強になった」という声ををいただけることが出来た。 いやいや、子供が「非常に勉強になった」とか言わないでしょ、普通(汗) ここは「すごくわかりやすかった」「ためになった」みたいな感じで良いのでは。 でも待てよ…子供達がポスターやチラシを見て「非常に勉強に」とか「ためになった」とか言わないですよねって事実に今気づいた!! 「非常に勉強になった」のは、紙芝居であり、 ポスターやチラシは 「絵がうまい」「デザインが素敵」 という世界ですよね。 むしろ「ポスターを見て紙芝居に行きたくなってきてみたら、紙芝居すごくよかった、ポスターのおかげ」 みたいな事を言ってもらえたら良いわけですよね? あとは >社会に出る際には、課題解決のために仲間と共にコミュニケーションを取ることを積極的に行いたい。 めっちゃ「無理やり付け足した感」が抜けないです。 どうしてコミュニケーションが必要なの? ですよ。 多分回答は「自分だけでは気づかなかった事や、発想に至らない意見をもらえるから」みたいな感じではないでしょうか。 「気づき」を貰うためですよね。 「みんなの気持ちを聞いて、1人よがりの意見の首長にならないため」 ですよね。 だから、 「なぜコミュニケーションが大切なの?」 という部分がなく、淡々としているから、 先に例示した「ディズニーランド作文」と似ているなという感想を持ったのです。 【自己PR】 「誰にも負けない」はいらないかな。何故、他人と比較するの? 他人があなたより向上心がないなんて、どうしてわかるんだろう。 この自己PRが非常にダメだと思ったのは、あなたの中に 「他人と比較する」「誰かを恨みがち」「嫉妬しがち」「自己肯定感が低い」というマイナス部分だけです。 気になる部分をピックアップすると、 >私は無能だと酷く落ち込みましたが この部分、いらないです。 これは 「私は自己肯定感が低く、マイナス思考です」と感じます。 >高校時代でレギュラーを後輩に奪われた ここが一番ダメです。 「奪われた」という部分に激しい闇、恨みをを感じます。 そうじゃなくて「レギュラーメンバーから落ちた」でよくないですか? たとえば大学受験で 「行きたかった大学に落ちた」とはいうけど、 「行きたかった大学の合格枠を、友達に奪われた」とか言わないですよね?言ってたらすごい怖いです。 基本的に自己PRは 「素敵な私をもっと知ってね!」とアピールする媒体です。 そこに、恨み言や、他人との比較、自分を下げる、上げるなどを書くのは ダメなんです。 それから 「意見を聞き」ではないと思います。 「意見を聞く」というのは、「みんなが取り組まなきゃならない課題なので力を合わせるため」にする事です。 でも、今回の件は「みんなに関係ない」んです。あなたがレギュラーに戻るためだから、非常にプライベートです。 そのようなプライベートな事に対しては「意見を求める」と書くと「偉そう」になってしまう。 「お願い、私ピンチなの。助けて」という場合は 「相談に乗ってもらう」と書くと、あなたが非常に謙遜できて、他人が忙しい中わざわざあなたのために時間を割いてくれている感謝も伝わってくるんですよ。 そして、あなたが他の方々に相談して、アドバイスをもらい、それであなたがレギュラーに返り咲いた事は 「みんなの意見を聞くって大切よね」 ではなく、 「私のために時間をさいて相談に乗ってくれたみんなの暖かさが伝わって、本当に感謝しても仕切れない」 「私も、困っている人がいたら、親身に相談に乗って、その人のために動きたい」 くらい書けたら立派! 人に感謝できるような人材を、人事はほっとかないです。 全体を通して感じたのは、 「あなたは、あなたという視点からしか物をみていない」 「もし、これが誰々だったら?」 という視点に立っていない。 最初のポスターのグループワークもそうです。 このままの文章だと「わたし1人でポスターとか無理!みんな定例会して私に意見ちょうだい」 という、あなたのための会議に思えてしまうんです。 でも多分実際は、紙芝居全体の打ち合わせであり、 あなたも紙芝居担当者にアイデアを出したりして助け、あなたも意見をもらうという「相互作用」があったのではないでしょうか? そうした事も明記しないと、「忙しい中ポスターのために集まって意見もらった」に聞こえてしまいます。 ちょっとした言い回しと、 ちょっとした説明の付加、 マイナスイメージの削除、 これだけやってみてください。
どの程度の企業レベルを想定しているかわかりませんが、ある程度上位の人気企業の場合でご説明します。 企業で採用に従事すると毎日100人以上の書類選考をして、その中から10人くらいをピックアップします。 つまり上位10%、実際には5%くらいに入らないと勝負にならないということです。 「課題解決のために仲間と共にコミュニケーション」 ガクチカに「コミュニケーション」という単語が含まれている割合って半分以上です。つまりここを推しているあなたのガクチカは半数以上の「その他大勢」に埋もれてしまうということです。 そういうレベル感を意識して中身を考えてください。 企業がガクチカに求めるものをきちんと理解していないでしょう? このガクチカ、ちょっと文章を変えたらそのまま自己PRに使えちゃうんですよ。 せっかく自己PRとガクチカ、2つあなた自身をアピールするチャンスをもらっているのに、全く関連性のない2つの事象を並列に書いているのはもったいないですね。 自己PRも8割くらいの学生が書いてくる定型フォーマットですね。実際の採用の現場では最後まで読まずにお祈りしますが、最後まで読んで感じる違和感は、 「私の強みは誰にも負けない向上心だと思います。」 と 「様々な視点からの意見を参考にし、原因をつきとめて課題解決に努めたい」 これがリンクしていないことですね。 そこそこの倍率の企業の視点からかなり厳しく見ていると思います。 地元の中小零細などであればこれでもいけるかもしれません。 そういう企業を探し出す方向にシフトした方がいいかもしれません。
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