3Dアーティスト(3Dデザイナー)になることと英語が流暢に話せるようになることでは、どちらのほうが将来に役立つと思います…

Question

3Dアーティスト(3Dデザイナー)になることと英語が流暢に話せるようになることでは、どちらのほうが将来に役立つと思いますか？夢は3Dアーティストです。

Answer 1

自動翻訳技術が驚くべきスピードで進化しているので、通常のコミュニケーションレベルでの語学の価値は低下するでしょう

3Dアーティストについては「アーティスト」と呼べるレベルであれば、唯一無二の存在ということですから、英語が話せることなどとは比べられないほど価値があるでしょう

また、3D全般も今後メタバースなどで需要が伸びる分野だと予想されます

一方、3Dデザイナーやモデラーについても、今後はAI技術による自動化が見えて来ました
こちらも今後一定レベル以下の技術者の価値は低下していくかもしれませんね

どちらも、今から学習をはじめるあなたとAIとの競争と考えると
もう間も無く実現してしまう英語より、やっと実現可能性が見えてきた3Dデザイナーの方が追いつかれるのが遅い分有利と言えるかもしれませんね

Answer 2

英語はできて当たり前です

Answer 3

二者択一すべきスキルではないように思いますね。ハリウッドで活躍している日本人のVFX/3DCGのデザイナーでしたら、英語は普通に話せるのが前提です。

もちろん日本国内の仕事をやるんなら英語はそこまで必要ないです。

Answer 4

英語の方がつぶしがききますね。3Dデザイナー諦めても、他の仕事つくにしても履歴書に書いたらドヤ顔できます。

3Dデザイナーになるのが最優先事項なら英語とかいらないですー。