解決済み
面接で業界の志望理由を聞かれた際、こういう感じで良いのでしょうか。 ______________________________私がインテリア業界を選んだ理由は、お客様に家具を通じて、生活の豊かさを提供したいと考えたからです。近年、人々のライフスタイルが多様化しており、その中でも「自分らしい生活がしたい」と考える人が増えています。それらを実現するにあたって、家具は生活をする中で非常に大きな役目を果たしていると思います。しかし、家具の大きさや色の種類、配分によって、自分が理想としていた部屋とは大きくかけ離れてしまい、居心地が悪くマイナスに働いてしまうことがあります。そのため、これらの誤りを少しでも減らし、お客様の力になれるような仕事がしたいと思いこの業界を志望しました。
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インテリア業界で働く者です。 この志望理由を読んで思ったこと、私が面接官なら深堀するかもって思ったことは ・家具を通じて〜とありますが、インテリアって家具以外もあるので、これは家具屋さんの志望理由であってインテリア業界の志望理由ではないように思います。 ・自分らしい生活がしたいとは誰しもが思ってることでは?増えてきたというか、みんなそうなのでは? ・家具の大きさや種類が居心地の良さを左右するのはわかりますが、それが何故インテリア業界で働きたい理由なのか?結びつかない気がします。家具屋さんで働きたい理由であって、先述の通りインテリア業界を志望した理由ではないかと。だってインテリアって家具以外もありますよね。人が生活を送る空間そのものがインテリアです。もっと視野を広く持ちましょう。 近年のライフスタイルの多様化は目の付け所は良いと思います。 私なりに書き換えてみると 私がインテリア業界を選んだ理由は、お客様にインテリアを通じて生活の豊かさを提供したいと考えたからです。 近年、人々のライフスタイルが多様化しています。(ここであなたの思うライフスタイルの多様化の例をいくつか挙げましょう。コロナ禍でリモートワークが一般的になったとか、グローバル化による○○とか、日本経済の○○による家庭の○○とか……いろいろあると思います) インテリアとは人が生活を送る空間そのものであり、インテリアのニーズはライフスタイルと密接に結びついています。多様化した生活の質をさらに向上させられるのはインテリアだと思いました。 しかし内装資材の種類や家具の大きさ・色・配分によって、自分が理想としていた部屋とは大きくかけ離れてしまい、居心地が悪くマイナスに働いてしまうことがあります。そのため、これらの誤りを少しでも減らし、お客様の力になれるような仕事がしたいと思いこの業界を志望しました。 みたいにすると深みが出るのでは?と思います。
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