解決済み
1500本生えているというクヌ林を相続で所有しています。ここをどうにかお金にしたいとずっと思っているのですが上手くいってません。住んでいる場所から高速使っても2時間半も掛かる場所ということもあります。住んでいる直ぐ裏手ならまだ生活と密着した活用が出来ると思うのですが。そのクヌギは50~55年経っていてかなり太く、シイタケの榾木としては使えないと言われました。 そこで、誰か薪で使いたい人に誇示責任で伐採して切った木は持っていってもらい、5年とか位経過して生えた直径5~10㎝程度の若いクヌギなら自分で切れると思うし、榾木の長さにしても斜面でも自分かもう一人居れば軽トラに積んで買い取ってくれる場所まで持って行って売れるのではと思っているのですが、 そこは電線や民家も少し隣接していて、その場所は伐採出来ないとして、あと斜面なので実質500本として、そのような直径5~10㎝程度のクヌギを長さ90㎝とかで一本から3本獲れるとして、実質伐採できる500本×1本から榾木3本とれると仮定=1500本の榾木で、業者に軽トラで何往復かして売りに行った場合、いくら位の儲けになりますでしょうか?
出来たとしても早いサイクルとしても5年に一回、切り出すのに仕事を10日程度は休まないといけないかと思いますが。実際やったらの話。
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