正直、事業所にもよるとは思います。 私は実際に児童デイサービスで働いています。働いている間に試験を受けて保育士資格を取りました。 私のところは大変なほうだと思います。 ある程度重度な利用者さんも多いですし、その割に人員不足ですから・・・。 ただ保育所だと一クラス20人とか30人を1人や2人で対応するんですよね。児童デイサービスだと私のところでも指導員一人あたり5人もいかないレベルなのでその点ではましなのかもしれません。 まあ障害のある子たち20人を一人で見るなんてこと無謀なことでしょうけど、私は一般の保育所で20人のクラスを1人や2人で担当する自信はありません。
元学童職員です。 私のイメージですが、 大変さ 保育士>幼稚園教諭>学童指導員・学童支援員だと感じます。 施設的には 大変さ 学童>放課後デイサービス>児童館だと感じます。 学童は障がいのある子もない子も一緒くたにされた施設での保育です。 1年から6年までいるので十分な環境でないと保育がかなり困難になります。問題のある職員も多く、人間関係で辞める人があとを絶たず、鬱になってしまう人も少なくありません。保護者からのクレーム、運営全般、安い賃金、少ない休日。よほど子どもが好きでないと続けていられません。 放課後デイサービスは主に障がいがあるお子さんを預かる施設が多いです。 お子さんの成長速度や発達により接し方が異なり試行錯誤することも多いと思いますが、そのぶん職員一人あたりの人数が少ないため、精神的に余裕があると思います。 児童館は決まった時間の開館し、決まった時間に閉館します。 子どもとのかかわりも浅く少し事務的になります。保護者が遅くまで迎えに来ないということもほとんどないはずなので、定時で帰れることが多いと思います。
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放課後等デイサービスの児発管です 放デイの役目はお子さんを少しでも自立や自活に近づけてあげることだと思っています 宅配便の荷物を壊したり紛失したりしないようにする単なるおお預かりではないと強く思います 中には そう考えているデイも少なからずあるように思います 特別支援は最終的にはオーダーメイドと言われます その子に合った支援や言葉かけを見つけると 子どももこちらもすごく楽になります 変な気を使わなくて強い指導をしなくても自分から動いてやり切ることで自己肯定が高まり 次の意欲につながる そういう流れができてしまえは 子どもはほおっておいても軽い言葉かけで自分から動く出すようになります その子に合った支援や言葉かけを見つけるのは難しいですが その過程を楽しもう というのがうちのデイの合言葉になっています そうなると その子に合った支援や言葉かけ探しをすることが宝探しのような感覚になり その子の笑顔が見られた時には宝を掘り当てたような気分になります^^
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