数年であれば無くならないです。業務で、特にアニメーションなど一貫性が求められるような作業がAIは苦手です。出力が不安定なAI任せよりは、指示した通りにきちんとかける人間の方が扱いやすいかと思います。 今、生きている人で大御所になっている人などはその人が描くだけで宣伝効果もありますし、そういう人は生き残るでしょう。 10年20年経ったらどうなるかは解らないです。縮小するとは思います。 実際自分も動画の挿絵に使用してはいますが、同じキャラを出し続けることは難しいので、そういった世界での実務には難しいと思います。 使ってみた動画。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41477895
AIのイラストも、そもそも人間の描くイラストがないと学習するものもなく発展しないのでは。
AIイラストは著作権関係が怪しい為、イラストの仕事が完全になくなることは無いと思います。然し元々著作権が怪しかった界隈や、個人依頼等の仕事は減っていくだろうと予想します。
なるほど:3
この質問の肝は数年後ってことだよね。 AIは10年以内には対話型になっていると思いますし、ポーズやキャラクター固定などかなり意図通りのイラストが作れる様になっていると思います。 おそらく解像度も色深度も写真並みに出力できるでしょう。 たとえ10年後でも名前で客を呼べるイラストレーターは大丈夫だと思います。 ただ殆どの商業デザイナーはAIを今のペイントソフト感覚で使っていると思います。
なるほど:2
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