私は、溶接の仕事をしていますが、あまり上手い方ではないので、職場でよく溶接の練習をするように言われます。

Question

私は、溶接の仕事をしていますが、あまり上手い方ではないので、職場でよく溶接の練習をするように言われます。勤務時間は、なかなか練習する暇がないので、仕事を定時で帰る時に残業をして、溶接の練習をするように言われます。これは溶接の仕事をしていくのなら、練習して少しでも上手くなるようにしたほうが良いのでしょうか。定時で帰れる時は、用事をしたり、仕事で疲れているので早く帰宅して疲れを癒やしたい時もあるのですが。

Answer 1

溶接は技術職なので腕が上がってなんぼです。
建設業などは練習で残ったりします。
もちろん残業代はつきません。あくまで就業時間中は生産に従事し、仕事の少ない時は仕事がないのだから練習は可能です。
私は技術を持って転職したので練習はしませんでしたが、若い子達は私が出勤してきたら練習していたり残業帯で練習、休日に工場開けてもらって練習していました。
全て空き時間を練習する必要はありませんが、用事がなければ練習した方が自分のため(後のキャリアアップ)にもなりますし、会社も頑張ってると思ってくれるので若くて腕がないうちは練習して、仕事できるので文句言わせない状況にしましょう。
職人の世界は腕があれば会社に入ってすぐでも文句は言われず給料も高いです。頑張りましょう！

Answer 2

練習の意味が不明？単に試験片の溶接をするのか、実分の数をこなすのか？
不明。