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電気工事士の絶縁抵抗測定について質問 です。絶縁抵抗測定する時のメガーの レンジの選び方なのですが例えば 単相3線…

電気工事士の絶縁抵抗測定について質問 です。絶縁抵抗測定する時のメガーの レンジの選び方なのですが例えば 単相3線式のブレーカを測定する時は 線間の電圧が200vなので250のレンジを選べばいいのですか? それとも 対地間の電圧が100vなので125のレンジ を選べばいいのですか? 頓珍漢な質問である事は重々承知ですが お答え頂けたら嬉しいです。

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219閲覧

zta********さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    どこを測定するかによります。 ・幹線の絶縁抵抗を測定する場合。 幹線メガーをする時は、主幹ブレーカーをOFFにして500Vレンジで測定します。 ・200V分岐ブレーカーを測定する場合。 線間であっても、対地間であっても250Vレンジを使います。 ・100V分岐ブレーカーを測定する場合。 線間であっても、対地間であっても125Vレンジを使います。

    ID非公開さん

  • 昔はなんでもかんでも500Vかけてました。 今でも幹線や無負荷状態だったり新設の場合は500Vかけてます。 改修工事などは負荷が何がぶら下がっているかわからないし500Vもかけると家電製品等を壊すので送り出しの電圧に合わせて測定電圧を決めてます。

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    din********さん

  • メガーは測定個所の電圧を測るわけではなく、印加する試験電圧をいくつにするかということなので、200v用ブレーカの測定なら対地間でも250v印加で問題ないと思います。

    mah*****さん

  • 100v回路は、125v。 200v回路は、250v。

    なるほど:1

    mas********さん

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