共働きが増えた今の時代でも、ニートやフリーターや派遣契約社員など正社員じゃない男性が結婚できないのは何故？ 男性に経済力…

Question

共働きが増えた今の時代でも、ニートやフリーターや派遣契約社員など正社員じゃない男性が結婚できないのは何故？
男性に経済力ないなら女性が働き稼いで男性を養えば良くない？

Answer 1

かつての男が妻に求めたように、ルックスが良くて若くて聡明で貞操観念がしっかりしていて家事育児能力があって金銭感覚がまともで、みたいな条件がニートや非正規に当てはまらないからでは
男でちゃんとしたタイプは働いて稼いでるし

Answer 2

こんにちは。
還暦のジジイです。

日本も外国も同じだと思いますが、昔から基本的に男性は外で金を稼ぐもの。
女性は家でやりくりし家庭を支えるもの。
という考えがあるからでしょう。
私自身対人恐怖症など心の病を持っていますし妻は美容室を一人でやっています。
しかし、私は妻の収入はあてにしていません。
昭和人間なので、自分の給料で家族を食わす！！って意地があるので。
共働きについても妻が働きたい、というので働かせているだけです。
家のローンがきつかった時は、私がダブルワークしました。
やりくりは妻がしてくれていて、しっかり貯金や子供のために運用してくれています。

女性が稼いで養ってもらうことを望む人も「ヒモ」といわれ一定数はいるとおもいますが、ほとんどの女性はどんなにイケメンでも稼がない男は恋愛対象ではないと思います。

Answer 3

考え方の根本が違います。

女生は本来旦那の給料を使って旅行やランチや遊びに使い、経済を回すのが仕事です。その女性が働いていて遊ばなければ、経済が回るわけがありません。それで収入が増えず、女性が働きに出るのは、極めて悪い流れです。旦那の金で自由に遊べる環境なら、結婚も進みます。それでも女性が仕事をしたいなら大いにするべきだと思いますが、一番愛情が必要な時期に託児して稼いだ金に一定の価値を感じません。

例えば10の仕事があったとして
４組の夫婦（男女計8人）がそれぞれ正社員の枠を取って稼いだとしたら、残りの正社員枠は２しかありません。しかし、結婚している4組の内の男性だけが正社員に着き、女性は旦那の金で経済を回せば、正社員枠は6つ空きます。その6つに男性が就いて正社員になれば、家庭を持つ事が出来ます。

国が固定税収しか見ないから出来てしまった愚かな風潮です。