解決済み
建築士を目指す高校3年生女子です。私立の建築学科を目指していたのですが、いろいろな理由(学力・メンタル・資格獲得のサポート・就職サポートなど)から2+1年(受験資格獲得+受験対策)で2級建築士一発合格をめざす専門学校に行こうと考えています。私は普通科の理系出身なのですが、そこでは普通科文系の人も建築士を目指すことができるように基礎の基礎から教えてくださるそうです。 入試は面接だけで特別不安はないのですが、(まだこの専門学校に受かるかどうかさえわかりませんが)2級建築士に一発で合格できるかとても不安です。 なので、今から2級建築士の勉強を始めたいのですが、数学・物理の基礎が固まっていないと始まらないと思うので、数学・物理の基礎を固めようと思います。 そこで質問なのですが、2級建築士や実際の現場では、数学・物理の、具体的にどの単元を勉強したら良いのでしょうか? 数学(三角関数・微積分・ベクトル) 物理(力学・波・熱・電磁気) このあたりでよろしいでしょうか?過不足・特に重要な分野があればぜひ教えていただきたいです。 また、2級建築士・実際の現場ではこれらの数学・物理をどのくらい使うのでしょうか? わかる方がいれば教えてください。お願いします! (できれば実際に建築士として働いている方や、関係者様にお答えいただきたいです)
できれば、単元だけではなくより詳しい範囲(例えば、物理の力学のモーメントは必要だけど円運動はいらないなど)を教えていただけると嬉しいです。
245閲覧
建築の世界は、あなたの生活や健康をより良くしてくれる科学と学問です。 建築士となって何をしたいのか? もっと世の中や社会の仕組み、建築の歴史や文化を勉強していかないと、目先の事ばかりに目が行くとなんの為にかの世界に入ったか分からなくなるから、気を付けて。 実際の仕事で使う事は現場で教えてくれる。資格で勉強する事はテキストで十分。二級はそんなに難しくない。キチンと勉強するように周りの理解と協力と覚悟が大切。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る