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IT企業にプログラマーとして新卒入社したものです。現在の会社を辞めたく転職を考えています。 アドバイスを貰いたいです。 長いうえに拙い文かと思いますが読んでいただけると幸いです。入社後からの現状を書いていきます。 私がIT業界を志したのは大学の頃です。 就活ではプログラマーになりたい気持ちだけ会社を選び入社してしまったので詳しく業界について調べなかったこと、通勤時間などの見通しが甘かったことを今は後悔しています。 私は3ヶ月間の研修を終え7月から配属されました。そこでOJTの方と働いていたのですが、上司の対応やOJT担当からの放置状態、自分の不甲斐なさから適応障害を患ってしまいました。 適応障害の症状だと思われるものは5月中旬から現れ7月の配属で一気に悪化した感じです。 咳、頭痛、目眩などが通勤時から起こり仕事が出来る体調ではなくなってしまい出社できない日もあった為10月から2ヶ月間休職をしました。 休職中産業医面談の日などは除いて1度だけ部長クラスの方と会いました。11月の初めの頃でした。 その方は休職者と会社としてはあってはダメだけどプライベートなら会えるから会おうと言い断れる訳もなく会いました。 結局話した内容は仕事のことしかありませんでした。 そこで話された内容は ⑴次の配属先が決まった ⑵12月も休むと研修を合わせ半年間働いてない状態のため会社としても庇うのは難しい ⑶12月で戻ってくれないとまた配属先を探す必要があるから、産業医面談で戻れると絶対に言え ⑷在宅だと前回の二の舞になるかもしれないから今在宅の先輩たちを出社させる というものでした。 1と2は時期は別としても言われてもしかたないかなと思います。 ただ3なんて普通にアウトな内容だと思いますし、4もわざわざ言う必要のないことだと思います。 自分のせいだとすごく考えてしまうタイプなので4は先輩にも申し訳ないと思ってしまいます。 これらの話を聞き主治医にはまだ休んだ方がいいと言われてましたが急いで復職をしてしまいました。 そして12月から以前とは別のプロジェクトに配属されました。 しかし、休職中は落ち着いていた症状が休職前と比べると本当に少しですが現れてきました。 現状は以上になります。 転職を考えている理由としては ①上記のような退職にしないようにという理由はわかるが、復職を急かし会っては行けないとなっているのにもかかわらず接触をしてくる部長クラスの人がいるような会社では働きたくない ②今まで会った会社の人は全体的に鬱などを軽く笑いながら話す人が多かったため、恐らく会社全体的にもそのような感じなんだと考えられる。 ③現在往復約3時間の通勤をしているため、もっと近場で自分の時間を大切にしたい。 ④7月の現場と今の現場の先輩、上司を見てきて時間外労働が非常に多い。繁忙期でもないのに13時間勤務などがよくあり将来こうなるのかと考えた際に私はこんな生活をしたくないと思った。 ⑤まだまともに仕事を行った月数は少ないが、研修期間合わせプログラマーという職があっていない気がする。 ⑥不満が多くある中長くこの会社では働かないと思うので早めに切りかえたい。 以上が理由になります。 自分のリサーチ不足、甘さ、会社に求める理想が高いなど自分の至らぬ点は多くあると思います。 それでも何か転職に向けてアドバイスをいただきたいです。 長文かつ拙い文を読んでいただきありがとうございました。 質問等ございましたら後ほど補足させていただくので書いていただけると幸いです。
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ん~、あなたは転職しても無駄だと思うな。 多分、全く違う業種でも同じことを繰り返す。 つまり、人間とは合わないんです。 田舎で一人農家、自給自足生活でもやる方がいいですよ。
合わないのなら、さっさと辞めてしまっていいと思います。 理由について、そこまでこだわらなくて大丈夫ですよ。 ただ、退職前に転職先を決めておいた方がいいです。 もう第二新卒採用の時期も過ぎていると思うので、一般での転職になると思います。まあ、その間親に養ってもらえるなら再来年度の第二新卒を狙うのもアリですが、就職の際、やっぱり空白時間が長いほど不利になります。 ということで、休職が可能なら休職して転職活動することをお勧めします。 それが難しいなら、休日、あるいは有給をとっての転職活動となります。 日本社会では伝統的に同じ会社に働き続けるという人が多いですが、いろんな会社で働くというのも、いい社会勉強になると思います。あまり気を落とされませんように。
転職一択ですね。 単純に、合ってないんですよ、いまの仕事が。 それが職種なのか、職場なのかは、トライアンドエラーを繰り返してみるしかありません。 プログラマーになりたかったけれど、実はプラグラマーには向いていなくて、まったく別の職種の方が適性があったという例なんて、世の中普通のことですから。 若いということがアドバンテージだと思って次に行くのがいいです。 いまの会社に限らず、どこでも同じですが、家族以外の人は誰もあなたのことなんか最後までは面倒見ても、世話してくれもしないですよ。そういう夢みたいな人や職場がどこかには存在するはずだという幻想は捨てた方がいい。 そのうえで、どこかにはあなた自身が両足で自力で歩いていける場所はありますので、一箇所にこだわって絶望なんかする必要はありません。 もっとドライに気楽にいきましょう。
今の仕事には合っていないので、転職すべきだと思うのですが 選択肢は2つ、どちらを選ぶかは貴方の戦略です その1:即やめる 時間と、若さは再生不可能な資源です これを生かすために即やめて再就職活動をする その2:少なくとも入社1年目になるまでは頑張る 雇う側の考えを予想してください、就職して1年も持たない人です 今度も1年も持たないかもしれないと考えます 少々キツイことを書きます、怒らないでください 適応障害は人から同情を買うには良いが、貴方を採用する側からみるとマイナスです 適応障害は自分を傷つけながら出すカードです 赤の他人の目で読むと、悪いのは会社であって自分ではないという、自己憐憫的な質問です 同情をしてもらおうという意図が表に出ています、本当は就職に関する質問ではなく、慰めてほしいのではないでしょうか 採用されて短期間で退職して、次でも短期間で退職するともう3度目は無いです 現状から早く逃げ出したい気持ちを抑えて、念入りに自分は何の仕事をしたいのか考えてください 現状から早く逃げ出したい気持ちは、判断を誤らせます 逃げたいからではなく、やりたいことが有るからで進路を決めると良いと思います 貴方の人生です、大切にしてください
なるほど:1
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