保育士試験実技の言語で失敗してしまいました。 おおきなかぶの素話を行なったのですが、 猫を2回呼んでしまいました。 …

Question

保育士試験実技の言語で失敗してしまいました。
おおきなかぶの素話を行なったのですが、
猫を2回呼んでしまいました。
審査員の方の雰囲気で（チラッと見えました）間違えたと気付きましたが、中断せずに行いました。最終的にネズミを呼ぶことができませんでした。
最後まで笑顔で落ち着いて行い、タイマーの音と同時に大きな声でお礼を言いました。審査員の方はにこやかな表情でした。

退出する際も大きな声で挨拶、お礼をして退出しました。
他の場面では、笑顔で大きな声、ジェスチャーもいれながら素話が行えており、最後の15秒で失敗してしまいました。
最後の失敗はどのように評価されるでしょうか？

補足

音楽は、演奏、歌ともにミスはなく、審査員の方もにこやかな表情だったので問題なかったのではと感じています。
なので余計、今回の言語の結果はとても悔しいです。

Answer 1

減点の対象にはなるでしょうが、その一事をもって不合格とはならないと思います。

実は、試験管チラ見の方も減点の対象になる可能性もあります。
子供に言い聞かせるのに、試験管の方は見ませんからね。