解決済み
公害防止管理者水質試験 効率の良い勉強方法を教えてください。 例①わからなくても、公害総論→ 水質概論→ 汚水処理特論→ 水質有害物質特論→ 大規模水質特論のように何回も科目を通して繰り返し勉強する。 例② 一つの科目、公害総論なら公害総論をある程度理解してから、次の科目、水質概論などに進んで行く どちらの方が効率的でしょうか?
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高卒電気科、22歳の人間です。 去年、大気一種取得、今年水質一種取得見込みです。 化学に関しての知識は、モルとは?といったレベルです。(合格後の現在も) 私は例①の方法で勉強しました。 前提として、私は「試験に合格する」勉強法しかしていません。「公害防止管理者」として従事する場合は役に立ちません。 インターネットで過去問を調べると16年度分ほど出てきますので、それをひたすら解いてました(5周ほど) 間違えた問題は紙にメモして、最終的に16年度分全てを正解できるように仕上げました。 重箱の隅をつつくような問題が出てきますが、過去問を完璧にこなせるようになれば、過去問から出題される問題で確実に点数を取ることができ、合格に繋がるかと思います。 電話帳に関して、最初から過去問で勉強をし初めて、解説を見てわからなかった場合とややこしい部分(測定方法など)を暗記するのに使用していたためほぼ使ってません。 過去問解説として「これでOK公害防止管理者」というサイトがおすすめです。
なるほど:1
そうだね:1
>公害防止管理者水質試験 効率の良い勉強方法を教えてください。 例① わからなくても、公害総論→ 水質概論→ 汚水処理特論→ 水質有害物質特論→ 大規模水質特論のように何回も科目を通して繰り返し勉強する。 例② 一つの科目、公害総論なら公害総論をある程度理解してから、次の科目、水質概論などに進んで行く どちらの方が効率的でしょうか? おそらく、②のほうが効率的だろうと思います。 ①のように、内容が理解できないまま先に進み、それを何周繰り返したところで、ちっとも得点力アップにはならないと思います。 また、そもそも、どんどん増えていく「わからないこと」を解決しないまま学習を先へ先へと進めていくと、たいていの人は途中で嫌になって、学習を放り出してしまうのではないかな?
なるほど:1
私は②の方法で勉強しました。 順番はテキスト通り、それぞれの科目8割程度理解して次の科目という風にやっていきました。
科目別合格制度があるので、一通り解いてみて「苦手」と思う分野から合格させていくといいと思いますよ。 私の場合は…問題数が多い分野から片付けていきました。
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