解決済み
介護支援専門員は今後とるべきメリットってありますかね?精神保健福祉士。相談支援専門員で地域移行地域定着支援を7年目です。 私どもの法人は、高齢者への相談を扱う公的機関はあれど、老健や特養などの高齢の入所施設はなく、精神・知的関係の相談、入所、就労、自立支援、余暇支援に力を入れています。 我々の世界は、資格はたくさんとればよいというわけではないものの、ある程度の国家資格、研修、実務経験による資格は、人事考課でも積極的にとるように促され、増やすべきであり、それは業務の幅や役職へとつながります。 今はやらなくても、10年後にやるかもしれませんしね。 できましたら、ケアマネ資格をどんな経緯でとられたか、私が一歩踏み出せるようなご意見をください(笑) 同僚はわりと、賢いので、ケアマネはとるらしいです。
1,069閲覧
受験のきっかけは相談員を五年したのでなんとなく受けて合格。 ずっとケアマネ業務にはついてなかったのですが更新だけしてました。 主任をとった方が良さそうなので非常勤で数件だけ担当してます。 将来的にはなくなるであろう資格なので、必死になってとる事は無いと思いますけどね。 資格維持に費用、時間がかかるます。 どちらにも余裕があるなら取得されてもいいんじゃないかな。 業務しない、余裕無いであれば取得しない方が良いです。
なるほど:1
自分は学生時代に社会福祉主事、介護福祉士を取得し介護施設で働いていますが、今いる施設のケアマネジャーの作る内容に不満があって取りましたね! 高齢者分野で考えると持ってて損はないと思いますよ! まぁ試験自体のレベルは上がっているし、研修もあるし、更新制だから面倒くさい資格でもありますけどね(笑)
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
介護支援専門員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る