で、あるなら苦手な科目群を主体に全体的な勉強をする方法しかないかと思います。 合格圏内にいるかは分かりませんが介護福祉士国家試験で1番悲しい不合格は科目群に於いて正解がない状態になります。 100点取ろうが一つの科目群に於いて点が取れなければその時点で不合格になるのが介護福祉士国家試験です。 点を伸ばすことも必要ですが全ての科目群に於いて点を取る対策も必要になるのです。 私も試験前に模試を受けています。 この2点は押さえて勉強をしていました。 勉強方法は自分に合った方法を探していくのが良いかと思います。 飽きずに長く勉強する方法を探してください。 方法を今回見つけることができれば他の試験でも使うこともできるので… YouTubeの過去問の解説を見たり過去の試験を基にした試験内容の解説や傾向、今年の試験内容が変化したので試験の変化した部分の説明などやテキストの内容を流し見したりしていました。 ただ、過去を淡々と解くのではなく少しでも知識を得るためにいろいろと試していました。 最後に再度、試験1週間前に試験タイプの模擬問題集を行い実力の再確認を事前にしておいた方が良いです。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
なるほど:1
昨年度に合格した者です。別のかたがおっしゃっているところまで到達しているとしたら、あとは合格安全圏までの上積みだと思います。 僕の場合は、ちょうど今の時期に成美堂出版さんとユーキャンさんの予想問題集をやりましたが、両方とも過去問よりいくらか難しい印象でした。その分、実力もついたかな…と。 あとは「聴き流し」をかなりやっていました。You Tubeの無料動画を、あえて音だけで聴く感じです。見たり書いたりを省くことで、頭で考える力を養っていました。僕は丸暗記が苦手なのですが、聴き流しで「何となく、聴いた気がするな」くらいの記憶が本番の1点につながることもありました。 あとはアプリとか、時間があればベタにノートを作ったりとか…同じ勉強法だと飽きるので、いろんな手段を使ったりもしていました。
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