「右ネジ」だけで大丈夫です。 右手と左手を勘違いして間違える事もあるんで、結局右ネジで確認します。 フレミングの〇手を知らないから恥ずかしいなんてあり得ません。 手首がおかしくなるような姿勢で問題解く方が恥ずかしい。 右ネジなら、右手をちらっと見て、後は頭の中で回転させれば出来るので便利だし、もう教えなくていいのではとさえ思う。
電験1種まで全部右ネジ則だけで大丈夫です. というか、電磁気学は全部右ネジ則で行けます. そもそも左手則や右手則はマクスウェル方程式のベクトル表記 ∇×E ∇×H (∇はナブラと読む.E,Hはベクトルだから太字ね) の×(ベクトル積、クロス積といいます)を分かりやすい表現にしたものです.(×の別の表現でrotってのもあります) ベクトル解析を習えばわかると思いますけど、ベクトル積って右ネジ則そのものです. 電磁気学はマクスウェル方程式からすべて演繹でき、4つあるマクスウェル方程式の肝は上記2式ですから、右ネジ則で全部行けるわけです. 電磁気学の問題は、条件に応じて、電界、磁界、力、運動の向きを正しく捉えられれば右手則だけで全部解けるはずです.
>使ったこともありませんし、対応する指も知りません。 知らなければ参考書などで確認した方がいいよ。 ググれば出てくるし。 電験三種を取得しようというのに知らないのは恥ずかしいから。
不都合はありません 電験3種試験問題の1部でしかありません それだけ知らなくても理屈が分かっているので 答えられるでしょう 分からなければ、自分で調べて納得していけばokです 勉強し続けていくと自然に覚えていきます
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