解決済み
現在48歳になります。スポーツが得意で、家族に勧められて15年程前に理学療法士四年制の専門学校に通って学んでいました。3年生の5月で休学、翌年に復学したのですが事情があって3年生の9月末で中退しました。 直近で介護老人保健施設で介護補助職に携わりましたが、障がい者雇用だったことと、将来への目標が持てず6ヶ月程で退職しました。介護職員初任者研修、福祉住環境コーディネーター2級を持っています。 現在就職活動していますが、理学療法士の学校を中退して勉強した経験を活かせる仕事にはどんなものがあるかいろいろ考えています。働きながら放送大学に通って必要な単位を取得したり、通信・通学制の講座に申し込もうかとか、働いてお金を貯めて再度入学し直そうか等、考えます。コミュニケーション能力は低いのですが、解剖学、生理学、運動学は好きで得意でした。年齢やコミュニケーション力の低さを乗り越えないといけませんが、今後の方向性に悩むので、理学療法士の学校を退学した経験のある方、もしくは今現役の医療従事者、福祉関係者の方で、適した意見がございましたらご教授のほど、宜しくお願い致します。
現在40代の方で理学療法士や作業療法士の国家資格を持っているけれど、別方面で仕事をしている方に、どんな仕事を今しているのか、興味を持った理由等についてお聞かせ願えると大変ありがたいです。 また他医療従事者(看護師、介護福祉士、社会福祉士等)を退職された方で、福祉用具専門相談員になって仕事をされている方がいらっしゃれば、その仕事の辛いことや達成感、やりがい等をご教授くださると助かります。 どうぞ宜しくお願い致します。
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福祉用具の専門相談員はその歳ではなれません 求人見てもらえればわかる通り年齢制限かけてるとこが多いですし、かけてない所も20〜30代の方しか働いていませんよ 30代はお年寄りの部類です 面接までいけず、書類選考で落とされると思います。 ましてや50歳となるとその辺のバイトでも蹴られる歳です。 整体師や整骨院の受付事務などはどうですか? 理学療法士に限らず、どの専門分野も中退してる人に強みはありません 中退というのが面接官の頭の中で定着してしまうので 整体師 メリット▶︎誰でもなれる 身体について少し学んでるなら仕事内容の飲み込みが早い 高齢の人でも雇ってもらえるので年代問わずチャレンジ出来る デメリット▶︎重労働 出来高制のとこがあるので求人選びは慎重に 整骨院の受付事務 メリット▶︎誰でなれる 高齢の人でも雇ってもらえる デメリット▶︎特になし 福祉用具専門相談員は肉体労働ですし、福祉なので給料激安&人間関係最悪&福利厚生なしです ほぼそのような過酷な職場ですよ 引越しのバイトを想像していただければわかります その前に雇って貰えないと思いますけどね…
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