今からということは、養成所やスクールにも通っていないということでしょうか? キー局は時期的にも厳しいのはもちろんですが、アナウンサー就活で戦うライバルは数年間スクールに通ってアナウンス技術を身に付けているだけでなく、フリートークや自己アピール、表情作りまで学んでいます。 一般的な就活なんて無双できて当然、みたいな強者がゴロゴロいる世界です。 地方局やケーブルテレビのアナウンサー・リポーターなら24卒でもまだ間に合うかもしれませんが、小さな局こそ即戦力を求める傾向にあるので、油断は禁物です。 それに、小さな局を受ける学生って、大抵はキー局に落ちて、それでもアナウンサーという職に就きたいわけなので、本気度がとても高いです。 とはいえ受けるだけならタダですし、本当にアナウンサーになりたいのなら、キー局の2次募集(稀にあります)や地方局・ケーブルテレビにエントリーしてみるのがいいと思います。
大丈夫だと思います。 倍率は凄そうですし、周りは強者でしょうけど。
ある人が言った話だと4年生の時に普通にエントリーシートを出せば 受け付けてもらえるそうです。 当方が聞いた話だと3年生の時にエントリーシートを出さないと 受け付けてもらえないとか。この話が正しければもう受付終了です。
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