元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 「地元のために」という若者の意気や良し!という感じですね。ただ、大学生の方としては少しばかり思慮不足の感も否めません。 「地域活性や地方創生、地元に根ざした」と書かれていますが、各々の意味の違いはちゃんと説明できますか。もしできないとしたら、そのへんからですかね。逆に、言葉の意味がきちんと説明できるのならば、誰が何をやっていることなのかは自ずと分かるはずだったりします。 これでは寂しい回答なので、少しだけヒントを出すとするならば、「地域活性や地方創生、地元に根ざした」を国単位でやっていない・やれていないのはアマゾンやAppleなどですかね。圧倒的な販売力を持ちながら税金をきちんとは支払わず、従業員ですらもどんどん削減しています。 こういった企業のやり方は日本国内であれば、コンビニやイオングループなどでも同じ構図ですね。企業がしっかり儲けるのはかまわないのですが、地域に税金が落ちなかったり、地域からの雇入れが非正規雇用ばかりだと必ず地域は疲弊していきます。さらにいえば、大型モールであれば地域の個人商店が潰れたりもします。まさにあなたがやりたいことの逆をやっている企業のはずです。
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