税務職員採用について 税務近畿の今年の採用予定数が130名なのですが、それ以上採用されることって無いのですか？あれば前例…

Question

税務職員採用について
税務近畿の今年の採用予定数が130名なのですが、それ以上採用されることって無いのですか？あれば前例など教えていただけると助かります。

Answer 1

前例はあるかと思いますが…
2020年 2299名中繰り上げ内定が
28.0%(合格率)といったデータがあり
大概は募集人数＋補欠合格があって
採用者の辞退や欠格等…
例えば130名(募集)だと補欠として
～5名程(補欠合格)ではないでしょうか。

by 元地方公務員（市役所勤務）

Answer 2

採用予定数130名であれば、数名程度の増減は誤差と考えられます。

採用予定数を公表した以降の事情変更（想定していたより多くの人が辞めた、あるいは、辞めなかった）により、採用しようと思う人数自体が増減していることもありますし、

どこの役所もある程度は内定後に辞退者が出ることを見込んで少し多めに内定を出しますが、たまたまある年は辞退者が少なかった、あるいは多かった、といったことによって、実際の入庁者が130人より多くなる、あるいは少なくなることはあります。

誤差の範囲の中で、今年はいい人が多かったから少し多めに内定を出そう､といったこともありますし、税務職員なら大卒の国税専門官との関係で、今年は大卒の辞退者が多かったから、高卒は少し多めに採ろう、ということもあります。

確かに国の役所には定員があって、それを超えた人数を抱えることはできませんが、どこの役所でも不測の事態に備えて、定員の上限に対しては多少の余裕を持っていますから、定員と採用予定数とは直結しておらず、130人より一人でも多く採ったら定員を超えてしまう、なんてことはまずありません。先の回答は適切ではありません。

このように、130人はびた一文まからん、それより多く採ることは絶対にない、ということはありませんが、上記の事情が逆になれば、130人より少なくなることも当然あります。

Answer 3

定員が決まってますので採用予定数以上に採用されることはありません。