こんなところで嘆いても仕方ないことは重々承知しておりますが、手を差し伸べていただけると幸いです。 ・どうしたいのか…

Question

こんなところで嘆いても仕方ないことは重々承知しておりますが、手を差し伸べていただけると幸いです。

・どうしたいのか？「現在30代半ばになっても、未だにすぐネガティブ・自ら不幸せになるのを選ぶ考え方に持っていくことから抜け出したい」
・何を求めているのか？
「考え方を改善するためのアドバイス」

私は34歳の男です。
現在は空白期間（ニート期間）が半年以上経過している無職です。
貯金を切り崩して生活しています。
失業保険は全額受給済

◆今までの職業
・接客業のアルバイトのみ（職場を転々としてきた）
主に販売の仕事をしてきました。（レジ業務、靴屋、リサイクルショップ 等）
最終職歴はゲームセンターのフロアスタッフです。

◆職場を転々としてきた理由
・客層が悪かった（罵詈雑言、憂さ晴らし、お客様都合での返品・交換が多い）

・自分の中に「変に無意味で高いプライド」があった。
①態度の悪い客を相手にしたくない。自分のレベルが下がる・無駄に疲弊するから。
②お客から変な店員・役立たず（無能）の店員だと思われたくない。
※これまでに実際に言われたお客からの暴言
「店員の癖にそんなこともわからんのかい！〇〇！（暴言）」
「あなたは逆算して行動することもできないの？」
「お前の頭、大丈夫か？」
等々

・今後もこの職場にいたら、自分が自分でなくなるかもしれないという恐怖・不安に駆られた。

◆接客業を選んできた理由
・当初の目的が、「ダメな自分（自信がない、舐められやすい 等）を無理やりにでも変えるために、厳しい環境に身を置いて、どんなに嫌でも変わらざるを得ないんだということを自分自身に思い知らせる」だったため。

しかし、結果は現状の通りというわけです。
ちなみに、これまでに「あなたは接客業に向いてないだろうから、他の仕事にした方がいい」という回答もいただいています。

※以下、私の言い訳（逃げ）です。
でもいくら私が接客以外の仕事がしたいと言ってとしても、社会が私に対して評価する（見てくれる）のは、結局「接客の経験あり」という部分だけだから、接客をコアスキルとみなされるということですよね。
そうなったらもう、接客の仕事で生きていくしかないということになるとしか思いえないですよ。

Answer 1

もし人生を変えたいと思うのなら、自分に言い訳をしないことですね。
例えば、「ダメな自分を変えたい」と思って接客業をやったのなら、何があってもしがみつかないといけない。

「自分が自分でいられなくなる」
その自分って何？

そして、その自分を守りたいのなら、自分が向いている職業をした方が良い。接客業が向いてないと思えば、他の業種に進んだ方が良い。

で、言い訳の中に、社会が評価してくれるのは接客の経験ありだけということでしたが、接客が向いてなくて駄目だったんですよね？
だったら、結局、経験はあっても評価されませんよ。

例えば、工場とかだと、最近は機械も導入されており、未経験でも雇ってくれるところはあります。
介護なんかもそうですね。無資格未経験でもやれます。

まだ34歳でしょう。いくらでも自分にスキルアップだってできる。
言い訳せずに、自分ができること、やりたいことをしっかりと考えてみましょう。

Answer 2

色々な人を見てきたが

年齢問わず、時代も問わず、共通してる事があります。

能力の高い人ほど【自分に厳しく他人に優しい】

能力の低い人ほど【自分に優しく他人に厳しい】

これは世界共通です。

犯罪者はだいたい社会のせいにします。
自分に優しく他人に厳しいの典型です。

底辺ほど他人に厳しい人が多い。
・人を見下す
・人のせいにする
・社会や会社のせいにする

いわゆる不良やチンピラも引きこもりのような人も、ここは共通してます。
・親のせいだ
・学校のせいだ
・社会のせいだ

その癖にいざとなったら
>>手を差し伸べていただけると幸いです。

きちんと生きてたらわざわざ助けてと言わなくても誰かが助けてくれる。

もう30代ですよね？
子供では無い。

仕事が辛い、クレーマーが、環境が、君だけが辛いの？
君と同じ職場の人達は？

能力の高い人は会社にも早く来ます。
自分に厳しいです。

能力の低い人ほど遅刻してきます。

>>でもいくら私が接客以外の仕事がしたいと言ってとしても、社会が私に対して評価する（見てくれる）のは、結局「接客の経験あり」という部分だけだから、接客をコアスキルとみなされるということですよね。

そりゃそうでしょう。
企業も遊びじゃ無いし趣味じゃ無いんだから給料もらうんだから、、

接客以外がやりたいなら資格取るなり、もしくはプライペートで趣味でやってください

Answer 3

接客業してる側からみて発言しますね！

> ①態度の悪い客を相手にしたくない。自分のレベルが下がる・無駄に疲弊するから。
②お客から変な店員・役立たず（無能）の店員だと思われたくない。

これは矛盾してるんです！

> ・今後もこの職場にいたら、自分が自分でなくなるかもしれないという恐怖・不安に駆られた。

これは接客のプロの考えでははありません。
接客のプロは仕事中演じてるのですね。
役者みたいなものです。
役者はどんな役演じててもその人はその人ですよね？

だからあなたの②の気持ちがあるのに、①という変な店員の役を演じてる矛盾があるんです。

接客のプロはサービス精神を軸に考えます。
相手の立場に立って考え気持ちよく対応するのがプロですね。
もし自分がこのお店のオーナーならどんな店員がいて欲しいか。
もし自分がお客様ならどんな店員さんに好感もてるか。
そのような想像して相手が喜ぶであろう行動するのがサービス精神ですね！

だからサービス精神が無い人や想像するのが苦手な人は接客業向いてないかもしれませんね。

人の自信っていうのは結果の積み重ねでついてきます。
仕事も恋愛もゲームとかでも。

たくさん失敗して成功するから自信がつくもの。
仕事も恋愛も誰かにに必要とされるから自信になります。

接客業にではお店やお客様に必要とされる店員になるには、あなたから見て感じの良い仕事できる人を真似して演じれば良いんです。
どんな人でも結果出してる人はやっていることですよ！
人に好かれると人生過ごしやすくなります。
普段からでも好かれる人を演じるか、嫌われる人を演じるか、あなた次第ですよね！

Answer 4

厳しい環境においても、結局逃げ道を探すようなら逆効果と思います。
最初から無理をしない程度で我慢できる仕事を積み重ねて慣れる（耐性をつける）ことが大事なんじゃないでしょうか。
まずは、出来ることから始めないとその先には進めないと思います。