もちろん、逆でも何でもなくセクハラです。 訴えるのは可能ですが、警察ではほぼ相手にして貰えないので、民事訴訟がメインになるでしょう。訴える手間と弁護士費用を考えるとコスパは良くないので自己尊厳の回復手段と考えて訴える覚悟が必要です。 ただし映像証拠がないと相手にシラを切られた時に追い詰めるのが難しいです。弁護士に引き受けて貰うためには次の様な準備が必要です。 まず毎回撮影するのは難しいでしょうが少なくとも2〜3本の証拠映像は欲しいです。あとは手書きのメモで、被害日時、犯行現場、被害内容をなるべく具体的に記録して保管してください。補強資料としてその直後の職場の時計やPC画面の時間表示部分などを残せればなお良いでしょう。 上記のような必要証拠は事前に弁護士に相談すればアドバイスが貰えますので、先に弁護士を探すのが良いでしょう。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000019346.html 逆セクハラについて書いてあります。 証拠は女性のセクハラ同様で良いですよ。
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