回答終了
部長は給料が高いから、参加費は最初から高くしておけ。。。という考えは今どきの若い世代かな。。。と思いますね。 給料が高いから、参加費は高く設定するのが当たり前、という発想は、4000円コースの料理を同じように食べるのに、どうして給料の低い社員は定価以下で飲み食いできるのか。。。ということに対する答えが出ないと思います。 もし、職場に50代ぐらいの部長職と60歳超の再雇用者がいたら、給与面では再雇用者が最も低賃金になることが多いはずです。 その場合、若い社員よりも安い参加費になるのでしょうか。 多分、そういう配慮はしないでしょうね。 昔は、同じ参加費を徴収しても部長職は黙って1〜2万円、課長職は1万円ぐらいを渡して、残りを一般職で払ってくれ。。。と言って幹事に渡していたものです。 それを幹事が、宴会開演時に、参加者全員に今日は部課長が余分に参加費を出していただきました!皆さん部課長にお礼を。。。と告げて、部下が礼を言う。。。というのが暗黙のルールでした。 。。。で一次会が終わって、二次会の話が出たら、部長や課長が幹事に数万円渡して、俺は予定があるから悪いけどここで帰る。。。二次会は若い子だけで楽しんでくれ。。。と言って去って行ったものです。 部下が上司のメンツを立てる、上司も阿吽の呼吸で、金を機嫌良く出して上司のメンツで悦に入る。。。というのが普通でした。 最初から、上司は自分たちよりも給料が高いから上の者は参加費は高くて当たり前。。。と幹事や部下が集めるのは、あまりにも無粋というか、上司の使い方が下手だなぁ、と思います。 上司に金を払わせたければ上司が喜んで金を出せる雰囲気を作れば良いのです。 昔の会社、職場ではそういう文化がありました。 上司は自分の収入の一部は部下の働きによるものだからと考えて、職場の飲み会や飲食で奢ることで感謝の気持ちで還元していました。 参加費、と、上司が気持ちで余分に出す、というのは全く違う意味があります。 ただ、今の若い人たちは、彼女ともデートも割り勘が当たり前、といった割り切った考えが当たり前の時代ですから、上司が機嫌良く支払ってくれるのならば給料に合わせた参加費にして、自分達は安い参加費で上司の金で飲み食いすれば良いとも思います。 そして、今どきの上司は、そういう昔の上司のような漢気があるような人はいなくなっているのかもしれませんが。。。
部長は2、3万くらい払うな(笑)
参加は強制でしょうか? 女性、男性はあまり関係ない気はしますが部長が10000くらい払ってもいい感じはしますね。
今の時代は、ある意味、そんなモンじゃないの? 役職者でも、平と一緒の完全ワリカンも多いよ。 中途半端に多く出されて、偉そうにされるより マシだ!って事みたいで…。
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