解決済み
資格の勉強をしたいのに、勉強をしようとすると強烈な眠気が襲ってくる上に、勉強のことを考えると動悸がしてきます。 もうかれこれ5年間、ずっと社労士の試験勉強をしてきました。勤め先の社長から「期待はしてないけど、とれたら給料あげてやるよ」と言われたのですが、労基法違反事項が多い会社なので、取得したとしても社労士としては勤務できません。 将来のために取りたい、諦められない、という気持ちはありますが、どうも最近は身体が拒絶します。 何か解決策はありますでしょうか? 私は、30代中盤シングルマザー、子供二人(障害児)、社労士以外の国家資格は、法務系ではない専門的なものを所持しています。 仕事以外でも忙しく、勉強時間の確保も難しい状況です。 やっと自分の時間ができたと思うと、体力は尽きてしまい、休みの日はぼーっとするか、寝てしまうか、用事があれば出かけますが基本的に無気力です。 いずれ子供が年金を受給しながら施設にお世話になるような年齢になれば、もう人生いつ終わってもと思います。 なんのために生きているのかわからず、子供になんとか生かされています。 鞭打って資格を取っても、無意味なのでは、という気持ちにもなってしまい…病んでるのでしょうか。 心療内科では、職場でも家でも環境変えられないなら、なんにもできないよ〜と笑われてしまいました。 息抜きの仕方もわかりません。 ゲームをしたりしますが、これをやってて、何になるのか…とむなしくなります。 結婚はこりごりなので、再婚は絶対にしません。
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社労士です。勉強に集中できる環境でしたが、合格までに3年かかりました。主観になりますが、回答させていただきます。 "もうかれこれ5年間、ずっと社労士の試験勉強をしてきました。" 5年間も試験勉強を続けていたら、精神的にも、肉体的にも疲れて当然です。 また、お子様のことや仕事でのストレスなどを考えると、今まで頑張って勉強してきただけでも、凄いことだと思います。 やる気をくじくようで恐縮ですが、一度、勉強から距離を置いてみてはいかがでしょうか? 心と身体の健康を損なっては、生活の基盤が崩れてしまいます。現在は、社労士の資格がなくても、暮らしに支障はなさそうです。 今の生活に、勉強がなくなるだけで、かなり楽になると思います。精神的にも、肉体的にも余裕が出てきたときに、社労士の資格がやっぱり必要だと感じたら、勉強を再開してはいかがでしょうか? ご存じかと思いますが、社労士試験の合格者の年齢分布でもっとも多いのは40〜49歳の31.7%。合格者の最高齢者は75歳です。(2022年度)一旦休んでも、まだ十分チャンスはありますよ。 ご自身のため、お子様のためにも、くれぐれも無理はされないでくださいね。個人的な意見で申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。
勉強が習慣になるまでは、完全に精神論になりますね。要は気合いです。 強烈な眠気なら立って勉強したらいいです。それか歩きながら。 勉強中、精神が不安定なのは普通です。 いちいち気にしてたら進みませんよ。
なるほど:1
資格を取りたい気持ちが強くてプレッシャーになっているのかもしれません。 実際のところ、誰でもプレッシャーはありますから、症状は異なりますが、多かれ少なかれ誰でも拒否反応はあり、 それが正常な反応だと思います。 そもそも、資格が欲しいだけで学習はつまらないですから、当然の反応なのです。 しかし一旦、習慣化してしまえば楽になります。 毎日休まず1ヶ月できれば、身体が学習に慣れますので、楽に出来るようになります。
朝の時間を大事にしています。 過去にテレビ番組の「新婚さんいらっしゃい」に 出演した眼科開業医さんの 「中学生からずっと4時起きで朝型勉強している。」 とのエピソードを参考にして私も早起きに挑戦しました。 やはり朝の30分は夜の2時間に相当するぐらい 効果的に感じます。 ずっと、早朝は勉強、通勤電車はノートで 復習という使い分けをしてきました。 もしご参考になれば。
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