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稲作農家は機械化が進んでかなり高齢になっても作付けしてますからね。 酪農家ご多い北海道や露地野菜が多い高知、徳島なんかは年齢が低いはずです。 センサス結果を組み替えると地域の特色が出て来て面白いです。
経営者は債務(この場合農地)を清算できるまでやめられないから。 だから高齢者が死ぬまでやっているお店も多いでしょ? 出資している経営者に定年ないしね。
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どの統計を基に質問されたかが不明ですが 販売農家と言ってもピンキリです。 2020年の統計では全国に100万の法人や個人が農業を営んでいます。 生産額の約半分は10万経営体が担っています。 更に5万の経営体が5000万円以上の売上の専業農家です。 ご質問の高齢就農はサラリーマンを退職後に就労するケースが多いことを指していると思われます。 日本の労働慣行では、会社員の副業を制限していますので。 地方公務員や工場勤務の跡取りが、定年後に超高齢な親から営農を引き継いで就農するパターンです。 第二の人生で実家を守る・・・このれが答えとなるでしょう。 ですから、前向きな就農とは言えないのではないでしょうか。
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