なぜ学校とか教習所とか会社とか町とかに提出する書類って書き方が分かりにくいものばかりなのですか？ 紙に小さい字で難しい…

Question

なぜ学校とか教習所とか会社とか町とかに提出する書類って書き方が分かりにくいものばかりなのですか？

紙に小さい字で難しい単語も多く、調べながら書いても大体書き直しとかさせられます。自分が頭悪くて理解力ないだけなら納得いきますが、バイト先ではどの年代の人も書き方が分からなくてリーダーに質問しながら書いています。

何ならリーダーも分からなくて署に問い合わせとかしていて、書く方も書き方を教える方も大変です。
今の時代はネットですぐ検索できますが、一昔前ならもっと面倒だったと思います。

大人だからって難しい単語使わずに全員が理解できる書類にしろよと思うのですが、そうはいかないのでしょうか？

Answer 1

簡単な言葉にすれば、それだけ文章が長くなる。
文章を短く簡潔にしようとすれば、
必然的に言い回しが難しくなるのです。
書類の大半は、何年か保存する必要があるし、
一枚書類が増えるだけで、管理が格段に大変になる。
書類がすべてタブレットで見せられるだけになったら
もう少し判りやすい文章になるかも知れませんが。

Answer 2

誰にでも通じる言葉で作成されていますので、逆に語彙力がある程度必要になります。易しい言葉に直して書くと、逆に全ての人に正確に伝わりませんし、一枚で済む書類が三枚にも五枚にもなってしまって、書類慣れしていない人に苦痛を与える事になります。

Answer 3

官公庁の書類は様式が決まっていて、使いづらいのはみんなわかっていても変える大変さを考えると誰も触れようとしないからでしょう。

Answer 4

リーダーつったって、そいつも所詮フリーターじゃないですか。
ただ頭が悪い者同士でテンパってるだけですよ。