デジタル庁の太郎大臣が健康保険証を含めて公的なカードの類は全部マイナンバーカードに統合する政策の一環で、

Question

デジタル庁の太郎大臣が健康保険証を含めて公的なカードの類は全部マイナンバーカードに統合する政策の一環で、金融庁が 言う事聞かないと財務諸表監査制度なんかやめちゃうよ と軽く公認会計士協会を恫喝して、公認会計士協会のCPEカード もマイナンバーカードに統合される事になると、

電車で痴漢をしたり、路上で見知らぬ他人にラリアットを食らわせて執行猶予がついてしまった公認会計士は

それまでは会計士協会にバレさえしなければ、欠格要件に該当する事になったにも関わらず運良く登録抹消を回避できたのに、

CPEカードとマイナンバーカードが一体化されると、執行猶予の判決が確定した瞬間に会計士協会の知るところとなり速攻で登録が抹消される事になるのだろうか？

だとすると、CPEカードとマイナンバーカードの一体化に猛反対する公認会計士はこれから何か後ろ暗い事をする可能性のあるやましい公認会計士という事なのだろうか？

Answer 1

その通りだろうな。公認会計士に限らず、批判しているのは、例えば給付金の不正受給に関わっているなど後ろめたい事情のある人間が多いだろう。
ところで、ラリアット会計士と青春コンプ売〇会計士は知ってるのだが、痴漢会計士もいるのか？

Answer 2

「健康保険カード」が別に有っても、誰も困ら無いと思うけど･･･
何も無理して一枚の「マイナンバーカード」に全て纏め無くたって良いよ!!
太郎氏はアホとちゃう??