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将来の夢や、仕事に関する質問です。 まず最初に私の現状などをお伝えさせていただきます。 現在私は専門学校を卒業後21歳でフリーターをしています。理由としては、努力が足りないや、言い訳と言われればそれまでですが、就活に失敗したのが理由です。 専門学校が音楽の専門学校で、卒業後就職して働くなら楽器屋で働きたいと思っており、キッチリ準備して応募しましたが、コロナの影響もあり全落ちでした。 そのため現在は一度地元に戻りそこで音楽と全く関係ない職種のフリーターをしながら、安価で少しずつ月に数本MIX依頼や作曲依頼を受けているのですが、最近になり漠然と不安感があります。 私自身ゴールは楽器屋で働く事ではなく、夢として作曲家もしくは、アーティストのような形で表舞台に立ちたいというものがあります。楽器屋は言わばその為に少しでも多くの音楽、楽器に触れて感性を磨き続けるという目的です。 ここで本題の質問なのですが、自分の夢を叶える為には、時間の余裕を取ってこのままフリーターを続け、努力をしてSNS等でバズるのを待つのか、金銭面と安定を考えて一度就職し、お金を貯めながら空いた時間を作業に当てて地味に続けていくのとどちらがよろしいでしょうか? どちらかのパターンを選んで、夢が叶う雰囲気が全く無かったとしても音楽に少しでも携わるために、2年、もしくは3年程度を目安に音楽方面の会社への就職をもう一度目指して大阪か東京に引っ越す予定ではあります。 表舞台に立てるのは一握りだとか、成功してる人は10代で成功してると言うのは分かりますが、そういった意見ではなく、希望的観測で構いませんので、この悩み自体が解決に向かう方向の意見を頂けると幸いです。
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ストリートパフォーマーをやれば良いです。
音楽をやっていた友人は20年経って介護職をやりながら、たまにYouTubeに動画を上げていますよ。 楽器が弾けると職場で重宝され喜ばれるそうです。 たまに連絡がきます。結婚は出来てませんが、介護職をしながら、趣味で音楽をやり、地元で登山をしたり山菜採りに行ったりと、何だかんだと幸せそうです。 若い時は色々夢を見れて良いですよね。夢が叶っても叶わなくても、限界を越えて頑張ったという経験は人生の糧になると思いますよ。 まあ私の友人は結局上京もしてないので限界を越えて頑張った、とは言えませんが。 それでも人生の帳尻を合わせて幸せだと感じられると思えば挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。 挑戦してみて成功しても失敗しても自分の人生ですから、帳尻を合わすのも責任を持つのも本人です。
質問者さんのご家庭は資産家で働いて稼がなくても、音楽など自由に活動することが可能なのでしょうか。 そうであれば、作曲や楽器演奏などを、プロを養成している先生に指導してもらったら良いと思います。 自分で働いて稼ぐ必要があるのであれば、バイトなどという中途半端な方法では実現不可能に思います。 全ての時間音楽活動しているライバルとは勝負になりません。 正職員として働き、良い収入を確保して空いた時間に活動するか、10年程度がむしゃらに働いて資金を作ってから、音楽活動されたらいかがでしょう。 「貧すれば鈍する」、とにかく資金を確保することが重要だと思います。
親が金持ちとかでもないなら、ちゃんと就職して働きながら活動したらどうですか?フリーターならバズる、というわけでもないんだし。
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