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ヤフーニュースで 難関企業(コンサル・総合商社)入社数ランキングが載ってました。 1慶応 2早稲田 3東大 4阪大 5京都大 6東工大 7上智 8一橋 9東京理科大10明治 これを見ると、人気企業400社就職率ランキングと違います。 難関大学の主戦場の一部のコンサル・総合商社の入社数こそ大学の就職力を現していると思います(本当なら数ではなく率なら、なおいいが)。 このデータから言えることは、 就職力で見ると、「東大京大」ではなく「東大阪大」ではないかという事。私立はあほ、マーチは3流大学というのは地方国立工作員の戯言じゃないかという事。理系の東京工業、東京理科大が意外に検討しているという事だと思います(製造業よりコンサル・総合商社?)。なぜか神戸青学立教が10位以内に入っていない。 みなさんはどう思いますか?
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5人がこの質問に共感しました
戦略御三家、財閥商社なんて、理科大、明治では、橋にも棒にも掛からんよね。。。 よくて、アクセンチュアや国内シンクタンクだよね。
2人が参考になると回答しました
中のデータ見てみましたが、正直、企業に幅がありすぎて、ざっくりとした傾向をとらえるには良いのかもしれませんが、個々の順位はあまり当てにしないほうがいいと思いました。 マッキンゼーと、キャノンマーケティングジャパン、長瀬産業が等しく1と数えらるとなると、下位専門商社で数を稼ぐmarchあたりは当然優位になりますし、Big4コンサル、アクセンチュアあたりも、大量採用をしていて、大学の就活の強さを示す指標としてはイマイチかな、と思います。まともな指標になるのはやはり、外資戦略コンサル、5大商社に限りますね。
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