小室圭さんが受けた弁護士試験とＬＬＭ修了者（外国弁護士で1年間米法科大学院で米国法を受講）が受ける弁護士試験って同じもの…

Question

小室圭さんが受けた弁護士試験とＬＬＭ修了者（外国弁護士で1年間米法科大学院で米国法を受講）が受ける弁護士試験って同じものですか？知り合いの弁護士が「LLMの同級生たちはみな一発で受かった」と言っていたのですが、だとすると米法科大学院で３年も勉強して2回落ちた小室圭さんって相当ｘｘｘだってことになりますよね？

Answer 1

同じ試験ですよ。弁護士で留学する人のほとんどは，大手ローファームのアソシエイト弁護士で，社費で留学しています。判事補や検事は国費留学です。

何れも，選ばれた一握りのエリートですから，英語能力もネイティブ並みの人ばかりです。ですから，能力が違いすぎるのです。

Answer 2

一度落ちた人が再試験で受ける場合、レベル維持のために極格率を極端に低くするので一発で受かった人と変わらないかそれ以上の実力があるそうです。そもそもの院に入るのが難しく貴方のそのお友達は賢いのでは？

インター出身とは言えネイティブではない日本人が普通に受けて合格するのは難しいと思います。
この試験を受ける学生自体が概ね難関国公立や早慶法学部出身者が多くてその中で英語が得意なものが受けるのでそもそものレベルが高い中での(普通)なので分かりづらいですよね。

例えば最近は国家総合や弁護士試験も以前より受かりやすく簡単になったと言う人がいますがじゃあ普通に難関大学卒の人が準備なく受けて入るかと言えばそんなことはありません。

それと同じです。

Answer 3

xxxとはなんですか？