回答終了
ケアハウスの介護士なのですが 介護の仕事は基本的に業務の振り返りなどしないのでしょうか? 例えば落薬があると、注意喚起が朝礼で行われるのですが その後は次の落薬まで何もなしです事故報告で対策を練ったあとは、読んでねで終わり。 読まない人や忘れる人がいる(入居者が100人以上おり、主な担当ではない場所の出来事まで完全に追えてる人は固定の人以外いない) 類似の事故を繰り返したり、伝達が行き届かなかったり、各々好き好きにケアを変えたりしてる人も ミーティングをして新しいことを、次々と決めるのはいいが 振り返り等がないため、浸透せず終わったり、始まることすらない場合も 一体何が継続して何が終わってるのかも分かりづらいです 普通は新しくプロジェクトを立ち上げてもそれに対して日々改善や問題点が出てくるはずなので、振り返りが必要な気もしますが 介護には不必要なのでしょうか? 業務の振り返りを希望しても、なんでやる必要があるの? と言われたり、消極的コメントを受けます 皆様のところではどんな感じが教えてほしいです
ちなみに大きな対策等は一週間程度、シフト表の裏に載っています
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「敢えて手間の増えることはしたくない主義」の職の風潮でしょうね。 多分ですが…職員は「目先のコト」が終わればもうそれで良し。 面倒臭いことは後回し。 PDCAなんて、言葉は知っていても実践して何てしようとも思わない。 面倒なコトは、誰かがしてくれる。 そんな思考に皆んなが陥っていると思います。 それが良く言われる「割れ窓理論」ですね。 そういう思考の人が居れば、一人、また一人と感染し、蔓延していき、それが「普通」となります。 そこがよくいわれる「介護の常識は世間の非常識」なところです。 あなたの様な方々、小さいながらも声をかけて上げ続けることが本当に大丈夫で、一人でも良いので仲間を作ってください。 本当に、あなたの様な人がこの介護業がには必要なんです。 負けないで下さいね!応援してます!
よく言われるPDCA 計画 実行 チェック 改善は介護の世界ではよく言われますね。ケアプランだってそのサイクルで回っているでしょう。 お嘆きの部分はなんとなくわかります。人任せで主体性がない、また責任感のなさという感じでしょうか。ケアハウスというか介護に限らずどこにでもそういう人いますね。 放置でいいわけではないですが、会社も本気出さないとなかなか改善されないですね。
ケアハウスという軽費老人ホームである以上、 ある程度自立している方が対象のサービスかと思います。 その自立性から対策を立てても全て管理することは困難でしょう。 そのような事業所と、特養などの全面的介護が必要な事業所では、 ひとくちに「介護」と言っても内容は雲泥の差があるでしょう。 これが特養だった場合は「みといてね」では済まない気がします。
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