医院の環境が自分と合わないのが原因で多いと思います。 歯科衛生士が必要な医院はいくらでもあります。 医院見学に初回行った時点で、余程のことがない限り、とりあえずはどこでも即採用する勢いの医院が多いと思います。医院側は大歓迎ということです。 要は、歯科衛生士は引く手あまたです。 有効求人倍率20倍超え、つまり1人の衛生士に対して20以上の医院が殺到しているということです。20以上の医院から選びたい放題というイメージです。合わなきゃ辞めて、次はいくらでも行き先はあります。ですから離職率も高くなってしまいます。 医院側がどんなに大歓迎してくれても、衛生士自身がその医院が合わないなら即辞めても良いのです。 先に述べた通り、辞めても、衛生士は引く手あまたですので、次の医院はすぐに見つかります。 衛生士は給料的にはそこまで多くはありませんが、とにかく必要としている医院も多いので、失職する心配はほぼ0です。 私の医院も既に就職して数十年、もう70歳を超える衛生士がいます。年齢の分やはり30代のベテラン衛生士の体力と比べて業務量は少なくなりますが、それでも70代の彼女が働きたいと思っていてくれる限り、今後も衛生士として働いて貰いたいと思うくらい必要ですね。
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歯医者って個人開業の小さな医院がほとんどだから、人間関係でモメることが多いのかも。 知り合いの歯科衛生士やってる子も、それで辞めたって言ってたし。 先生や同僚と合わないと、逃げ場所がどこにもないから辛いみたいです。
2人が参考になると回答しました
立ち仕事だし時間長すぎるしその分給料が高いかというと全然、、、。 専門かよって取るほどの資格に自分は思えなかったです。 年収も頑張って400くらいなんてことも地方では全然あって普通の会社員より資格あるのに低いくらいです、、、。
3人が参考になると回答しました
仕事の量、責任の割に年収が低いことと、歯医者の裏側を知ると…ってところですかね。 でも社会的に必要な素晴らしい仕事だと思ってますし感謝してます。 頑張ってください◎
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