やめとけって資格持っていない人が言ってる言葉でしょ。 上位の職業もたくさんありますからもっと上を目指せというのは理解できますが。 高齢者や障がい者は存在し続けます。 就職はできます。転職も一般よりはずっとしやすい。 待遇を気にされるのなら公立病院を目指しましょう。公立病院も潰れないとは言い切れませんが。
看護師は国政に深く食い込んで、いろんな仕事を『業務独占』にしている。 一方PT、OTは業務独占じゃなくて『名称独占』。 この違いを調べてみよう。 けどネ。PT、OTのイイところは、本人次第だけど、手に職。職人技を身につけられる。看護師って、薬も針もチューブも、医師の指示書と処方箋がなきゃ、内服指導も刺すことも、交換もできない。でも療法士系は名称だけ変えれば、身につけた職人技を商品にして食って行ける。実際、自分は病院勤務しながら自費で、特殊な疾患に対するトレーナーを開業している。参入がアホみたいに早かったから、最初は叩かれたけど、10年経ったら一人勝ち。でも、商売には勝っても、腕は常に磨き続ける。これがサイコーなんて場面には一生、出会えない。だから続く。どうですか?手に職、つけてみませんか?ただ、人が余っているのは事実なので、みんながやりたがらない方向に行くこと。そうすれば、雇われるだけでなくて、自分で事業を興すこともできて、専門職として選択肢が増えると思うよ。
なるほど:1
ありがとう:2
他人から『やめとけ』と言われてやめられるのなら、やめたほうが良いと思います。 その方がご自身の為でもあるし、患者さんの為でもあります。
そうだね:2
作業療法士は就活ではかなり安牌ですよ 資格さえあれば転職しても就職先には本当に困らないです 友人は3ヶ月で仕事を辞めてもすぐに違う就職先が決まるぐらいには安定して仕事にありつけます 今後、専門職が増えていくとこの特権も無くなっちゃうと思うので、今のうちの話ですけどね 給料は安いです 我々は診療報酬制度の中で働いて対価を得ています 例えば20分リハビリしたら2000円って言ったように国で細かくどんな疾患にどの時期で訓練したかで定められています その上で、リハビリをしてもいい時間を国で上限を決められており、それを超えてしまうと対価が得られないタダ働きになります。 これらのことから、お金を得られるシステムに上限があります。 なので国のルールでお金儲けの天井が決まってるので結果的に給料は安くなりますし、どの施設や病院も大きく差が生まれません。 では給料が上がるのかという点ですが、ほとんどあがりません。 現行の国の制度では技術のない新入社員と技術が卓越した30年キャリア社員が同じ時間リハビリをしても、どちらも同じ値段でしかお金を得られません めちゃくちゃ努力して卓越した技術があったとしても関係なく値段は一緒です。 なので企業も給料をなかなか上げることができません。 また上がらないだけではなく、下がる場合もあります 先ほど申し上げた国の制度でお金を下げる場合、企業も社員にお金を渡せないので給料を下げる場合があります 実際、僕の職場も給料が全員下がりました 給料面で考えるとかなり渋い業界ですし国の方針でかなり変わります また、国は常にリハビリの有用性を疑問視している状態ではあります ここから好転することはないと思うので、もし贅沢な暮らしをしたいならやめたほうがいいと思いますよ と思ってる人が多いのでやめとけって言葉が出るんだと思います
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