回答終了
医師や勤務医の人生に関してですが、35歳の京都大学工学部卒業後、京都大学大学院工学研究科修了し、大手メーカー勤務後、転職して都内一等地で公務員やっている年収450万円のヒラの人が、学費の安い地方国立大医学部医学科に入学したら、年収が1400万円に上がって一生楽勝な勝ち組人生を送れますか? 因みに、公務員続けても一生ヒラでいるつもりはありません。それから、「京都大学入学が恐ろしく前だから、国立大医学部医学科は無理だ、私立しか選択肢は無い」みたいな東京大学理系に入学していないような受験体感知らずの人間からの、どうでもいい質問に関係の無い回答はしないで下さい。
地方国立大医学部医学科に入学した後の社会的底辺に落ちるリスクやデメリットを含めて、この人材が現状から社会的に「勝てる」選択肢を理由を含めて回答下さい。
1,194閲覧
1人がこの質問に共感しました
医者の場合、開業資金があるかどうかだと思います。 流石にその年齢で大学病院勤務は色々な意味できついでしょうから。 親が開業医で、それを継ぐために医学部に行くのではないかぎり、 止めておいた方が無難だと思います。 公務員なら年金が充実しているでしょうから、 それを捨ててリスクを取る理由が分かりません。 国立大医学部医学科にあなたが合格出来る事は疑ってはいません。 東大理系は蹴られたのでしょうか?? 二つの大学に同時に入学できないですよね?
なるほど:1
修士を出て大手で10年働いていたら税込600万平均として6000万、公務員に転職しいまはヒラでも65歳まで30年を650万平均としたら約2億。トータル2億6千万。 医学科にはいり42歳くらいで研修医を終えて1500万平均で65歳まで働くと約3億5千万。まあ勝ち組ではないですね。 開業しても資金いるし、医者は余り気味だし。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
勤務医(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る