現在大学で外国語を学んでるものですが、留学に行くと決めて、留学先で何を学ぶのか。と考えた時に自分がやりたい。学びたいこと…

Question

現在大学で外国語を学んでるものですが、留学に行くと決めて、留学先で何を学ぶのか。と考えた時に自分がやりたい。学びたいことをもちろん学ぶと思うのですが、自分は将来航空業界に就職したいと思っています。そこで、留学した先の学校を実践的にCAやグランドスタッフの仕事内容を学ぶ専門学校の案があります。しかし、4年生大学に留学してみたいな。とも考えてます。

ここで質問なのですが、大学生活のうちに専門的な、例えば模擬の飛行機の中で実践的にサービスやホスピタリティなどを学ぶことによって就活で有利になることはあるのでしょうか。

学生のうちに学んだからと言って、それは所詮学生の輪の中でのお遊戯として捉えられていないのでしょうか。航空業界だけに限らず、ホテル業界へ向けたホスピタリティを実際に学べるところなども含め、学生のうちに「実践的」に学べることのメリットとはなんなんでしょうか。

Answer 1

現在日本の大学に在籍しているんだよね？
特にＣA志望なら○年遅れはやめた方が良い。日本の夜間専門学校との併用をお勧めする。

私に友人の娘にも10年間に渡り、10人近い人がチャレンジしていたが、全て不採用。それも上智大以上の語学系学部で、海外生活も2年程度はあったかな。
自身の同窓会が毎年有るから、子供の就職の話題は豊富、まず身体検査が通るのか、かつてから話題になっていた。
複数回の面接を潜り抜けられるのに必要な事は身長。最近の子供は背が高いから、君は大丈夫かな？

最大の難関は「立ち振る舞い・雰囲気と言うかオーラと言うもの」、専門学校で専門指導は必要な感じだ。
君が日本の航空会社を志望するなら、国内の学校の方が良さそうだよ。
余程の海外有名大学ではないと、書類審査も通らないからね。

ちなみに息子の友人は地上勤務に合格し、現在現役。
義理の弟も地上勤務員だが、勤務時間が不規則なようだ。空港という立地から、女子社員は優遇されているらしいが。

もう一つ志望しているホテル業も、想像以上に不規則で収入が低い。
空港系と真逆に感じる。
目指すのは良いが、採用自体が行われるかも不明な業界だから、他の道も必ず考えておいた方が良い。幸運を祈る。