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この間、大工の正やんがショート動画で言ってたんですけど正やんがまだ若手の大工だった頃 恐らく30年くらい前かな?「昔はものすごく稼げて仕事が沢山あった。それが10年も続いてれば今頃仕事なんかしてないなー」的なことを冗談交じりで言ってたのですが「昔の大工さんって今の大工さん以上に稼げる仕事」だったのですか?? 又、その動画の内容には「職人を1度泣かせたらずっと泣かせてても良い」の意味って要するに「元請けはどんなに経験年数の長く技術のある大工さんでも、安い単価で使えば良い」って考えなのでしょうか? 最後に正やんが冗談交じりで言ってましたが、 「今現在の大工さん道具を持って30年前に行けたら偉い額儲かってた」みたいな事も言ってたのはなるほどねと思いました。
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バブル期は坪単価6万とかでてたと聞きましたよ それでいて少々荒くてもokが出た時代があったようです。 誰でも簡単に月100万以上稼げたようです。 今みたいにプレカットで、電動工具やエアー工具が発達していればそりゃ大儲かりでしょうね。 今なんて坪単価3万切るところもあります。。 早ければ良いと走る大工が増えるほど単価が下がります。
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