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将来的にはヤマト運輸、佐川急便などの配送センターの仕分けはすべて機械により効率化されますか?そうなるとそこで働いてる人間はすべて首ですか?私は大学生なのですが、今のうちにこれらのバイトを経験しておいたほうがいいですか?
近い将来、配送センターの仕分けの仕事自体なくなりまた、単純作業と呼ばれる仕事はすべて機械に置き換わるので人間の仕事として認識されなくなるでしょうね
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佐川の仕分けに関しては、機械化は可能だと思います。荷下ろし、積み込みは、また別の作業で機械化は出来ないです。
ただでさえヤマトの関東便の指定が変わったとこは毎日フル稼働してますよ。ドライバーは楽になったが仕分けの人達が疲労困憊何れは機械化は訪れると思うがケチなとこはやらないでしょう。
ヤマト運輸、佐川急便などの配送センターの仕分けはすべて機械には、ならないと思います!! ただ、バブル期に建てられたベースが多く、まだまだアナログ式の仕分けです。 例えば、ベルトコンベアーから流れてくる荷物を引き込むバイトがいます。カットというポジションになります。 これが一番、人件費を無駄にしてます。エラー・取りこぼすバイトがいます。 機械を導入して、パンクや荷詰まりしたら、ラインが自動的に止まるようにする。などが上げられます!
全ては無理ですね。 AMAZONやZOZOTOWNのような大規模倉庫での想定内の商品の梱包・発送ならともかく。 AMAZONのような、コンベアで流れを制御する仕分け装置も作ることは可能でしょう。 しかし、設置スペースがそれを許さないと思います。 トラックへの積み込み装置も然りです。 私が思う根拠は沢山ありますが、きりがないので書きません。 つか、技術の面だけではなく、解決しなければならない困難な事情が山積みです。 あなたは、人間の身体能力を過小評価し過ぎだと思います。 人間の身体は、ロボットに比べると万能です。 人間は1台あれば、この小さな躯体で何でもできます。 勿論、判断力の速さと重い物を持ち上げる能力は負けますが。 仕分けに関しての能力だけでも、人間とほぼ同じ大きさで同等以上の能力を有する装置やロボットができるのは、遠い未来だと思います。 10cm立方くらいから200サイズの材質も形状も様々な箱、紙やビニールの袋、50g以下から30kgの重量物まで、瞬時に適正な力加減を判断して持って運ぶ能力。 でかいのに柔で潰れ易く中身が変に偏って重く持ちにくい荷物とか。 人間の手のように、見て触って持ってみて荷物の特性を感じて積むことはしばらくは無理だと思います。 AIで蓄積すればできるようになると言われるかもしれませんが、性能に加えて耐久力の面で人間と同じ感度のセンサーが簡単にはできないでしょう。
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