至急です！！ 助けてください、、 長文になります。 19歳、GUで働いています。 今年の三月ぐらいからGUでアルバイ…

Question

至急です！！
助けてください、、
長文になります。
19歳、GUで働いています。

今年の三月ぐらいからGUでアルバイトとして働き始めたのですが、
9月に社員の方と立ち話をしていた時に色々理由があり私は大学生では無いと話したら
「なら準社員になればいいのに！」と言われ
まぁいつかは扶養家族から外れるし、別にいいかなと思って店長と話をし
今月の1日から準社員になったのですが

母から今日の朝に
「今準社員になって扶養家族から外れると私(母)にかかる負担が大きいから申し訳ないけどGUに話して準社員からアルバイトに戻って今は扶養家族内でいて欲しい」
と言われました。

母からLINEで送られてきた準社員をやめて欲しい理由は

1.今年はどう考えても扶養を超える金額を稼げないのに、すこし考えを持って早まってしまった。

2.10月から12月の3ヶ月だけのために
1年間の扶養を超えることで
母の扶養控除がなくなり、
一方で私自身も保険料を払うが、扶養を超えた収入は無い。
家族で負担だけ増えて
収入が減ることになる。という結論に至った。

ということです。
私も決して多くは無い収入から2〜3万引かれることになるので
本当に店長には申し訳ないのですが、
母からもここまで言われてしまったので
アルバイトに戻り扶養家族内のまま(？)にできないか店長に相談することにしました。

今朝母からそのLINEが送られてきて
開店時間になってすぐGUに電話したのですが
店長が不在だったため、
電話に出てくれた「準社員になればいいじゃん！」と言ってくれた社員の方に
上記のことを店長に相談したいと伝えたところ

「じゃあ軽く店長にその事を伝えとくから、明日店長と○○(私)が話す時間を30分くらい勤務時間内で作っときます。」と言ってくださりました。
なので明日出勤した時に店長と直接話しますが、

今月の1日から準社員になり、2週間程で保険証が届くのに
それを解約？辞めることは出来るのでしょうか。
なるべく早く準社員からアルバイトに戻りたいのですが、戻れるのは来月の一日からとか決まってるのでしょうか。

こんなことになるとは思わなくて、
準社員の誘いが出たときに母にすぐ相談して
とりあえずやってみれば？ってことになり
準社員としてGUで頑張ろうと思ってたのですが、
母も私のために色々悩んで考えてくれてたそうで
今すぐ扶養家族から外れる必要は無いと
今更になってしまったが私に話してくれました。
本当に店長には迷惑をかけてしまい申し訳ないと思っていますが、、
準社員からアルバイト、扶養家族内に戻ることは可能なのでしょうか。

頭が悪く、無知で申し訳ないです。
きつい言い方や、質問の内容とは関係ない回答、誹謗中傷などのご回答は御遠慮ください。

Answer 1

カテゴリーを税金にすると、詳しい方からの回答があると思います！
まずそれをやってね。

準社員ってあくまでも肩書で、税金は肩書ではなく、今年いっぱいの収入に対してかかってくるものです。
三ヶ月で扶養を外れるほどはみ出すかな？
保険証は以前知恵袋の質問で、すぐに届を出せば大丈夫、という回答を見たことがあります。
私は詳しくないので、回答は控えます。

でも店長さんに謝って相談すれば、きっとすぐに対処してくれます(^^)
心配しすぎないでね。

まだ若いのだから、そうやって一つずつ覚えていくのさっ！

Answer 2

準社員ありきで、私の意見です。

他の方も同じようなことをおっしゃっていますが、間に合うなら、残り数ヶ月のことで扶養控除にいったい幾らの損になるのか計算してみましょう。

今ここで二、三万円の影響と、
高卒・準社員でも、そこそこメジャーな会社に就職できた将来の安定性と、どっち取りますか？

軽はずみに準社員にして欲しいと相談してしまった、社会人としての道義的責任もあると思います。
店長さんも、エリアマネージャーや本社などに掛け合い、所定の決裁を経て、あなたの入社手続きを進めてくれたはずです。店長さんの社内の信用を無くします。相当に迷惑がかかるでしょう。

お母さんも一度は賛成したんだし、
GUに就職って悪い話でもなさそうだし、
半年後にまた準社員になれる保証はないし、
誰でも準社員になれるとは限らないし（あなただから誘ってもらえた。店長さんも動いてくれた）
これは人生の大きな転機、チャンスだと思って、
お母さんに理解してもらいましょう。

Answer 3

企業側の都合もありますが、退職届を書いて提出で終わりでしょうかね。
自己都合ですし短期間なのでなりますから失業保険は出ませんが、しかるべき手続きを淡々と済ませてくれるのをお願いするしかないと思います。