解決済み
ストレスあります。 今回は職場のストレスです。 最高潮に達すると以下の症状が出ます。 咳(喉が詰まった感じで毎回耳鼻科に行っても問題ない)左下半身の痛み(股関節のレントゲン取っても、言われる言葉は変形してるが手術するほど悪くない) 行くならやっぱり耳鼻科と整形外科ですか? アドバイス頂けますか? どうぞ宜しくお願いします。
私の悩みです。 1、会社の社長がお金を引き出すが、領収書は持ってきても残りのお金を事務所に持ってこない。 2、私は1人事務員で事務仕事全部やっていて仕事の量が増えてストレスに感じる。 3、社長がいくら使って現金はいくら残ってるかを税理士に報告するのも私の仕事だが、新米税理士は私がお金を引き出してると誤解してる。 心療内科で気持ちを切り替える方法を知りたいんです。
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内容が2つに別れますね。 咳が出るのはストレスの影響でしょうから自律神経が乱れるなどして生じますね。 自律神経はご自分でコントロール出来ないので「自律神経」であり、 それが乱れると体のどこに・どのような症状が出ても全く不思議ではありません。 あなたの場合はたまたま「咳」の症状となって出ているのでしょうね。 その場合の病院受診は「心療内科」です。 心因性(精神的ストレスなど)が起因で、体に具体的症状が出た場合の「内科」です。 ですので耳鼻科では「異常なし」となります。 >股関節のレントゲン取っても、言われる言葉は変形してるが手術するほど悪くない ・・こちらは職場のストレスとは関係ない、いわゆるあなたの「持病」です。 これは恐らくあなたが変形性股関節症で、 その病期は前期・初期・進行期・末期と推移しますが、未だ初期辺りだからでしょうね。 股関節疾患の手術はお若ければ「骨切り術」、一般的に今では40歳台でも専門医ならば人工股関節置換術(THA)をしますが、残念ながら完治術はなく、 骨切り術も経年で痛みが出てTHAになります。 THAも人工関節の耐用年数が今では30年以上と言われてきましたが、若くして 手術すると高齢で再置換術が必要になる場合があります。 股関節は大腿骨・軟骨・臼蓋(きゅうがい:骨盤側のお椀型受け部分)からなり、それを腱・筋肉などで支え・動かしています。 日本人(特に女性)は生まれつき臼蓋の浅い方が多く(臼蓋形成不全)、受け側の面積が狭いために大腿骨頭が抜けやすい方向にズレて極めて不安定な状態になり臼蓋周囲の股関節唇損傷、軟骨の減りや、大腿骨頭と臼蓋が当たり骨変形し、痛みやだるさ、ひっかかり、動かしにくさ等になります(→ 変形性股関節症)。 変形性股関節症は、股関節の痛みや可動範囲の制限、筋力低下などの症状が出る慢性進行性の疾患であり、変形性=「股関節が年月と共に加齢的変化」を示す疾患です。疾患者の95%近くが臼蓋形成不全です。 恐らくレントゲン検査等で医師は臼蓋形成不全ながら、まだ軽度なので手術はしない(早い)と言っているのでしょうね。 体重が1kg増えると、片方の股関節に掛かる負担はその3倍、歩いて5倍、走って10倍(諸説あり)です。 椅子からの立ち上がりは6~8倍、床や低い位置からの立ち上がりでは10倍と案外と大きいのです。 体重増・筋力低下・・・如何でしょうか? 日本整形外科学会:股関節の症状 https://www.joa.or.jp/public/sick/body/articulatio_coxae.html 初期段階では画像診断でも明らかな変形や異常が医学的に認められなければ「異常なし」となる場合も多々ありますね。 でも患者は・・・痛いのに。 何故か?? 初期段階では骨同士は当っていませんからそれ以外の要素です。 クッション役の軟骨には痛みを感じる神経はありませんので、その厚みが適度にあり、骨に変形がなければ「異常なし」となります。 しかし、そのすぐ下部の骨(軟骨下骨)、股関節を取り巻く関節包や滑膜、靭帯、には痛みを感じる神経があり、そこが痛い!と感じるためです。 残念ながらこれは画像では写りません。 ですので「異常なし」になるのですね。 そうなると湿布を貼るか、体重管理、股関節周辺筋力の増強しかありません。 最近ではそのような炎症の部位には、異常な血管がたくさんできていて、さらにその血管の周りに神経も一緒になって増えてしまうことで、治りにくい痛みの原因になることが分ってきています。 病院では、問診、股関節の可動域測定、そしてレントゲンやMRI装置での画像診断による判定となりますが、余程のことがない限りは「直ぐ手術」にはなりません。 最終的に手術をするかどうかを決めるのは、本人が痛みに耐えられなくなった時ですから。 ご自分で出来ることは、体重管理と股関節周辺筋力および体幹を維持するための腹筋・背筋運動です。 一つ注意すべきは、股関節周辺の筋力運動をするに当って、今現在痛みがあれば、股関節をあまり動かさないで筋力を鍛える方法でおやりになることですね。 【1】日本股関節研究振興財団:第6章 生活の質を向上させるために 運動について 股関節症対応の自主トレーニング体操 https://www.kokansetu.or.jp/personal/hipjoint_06_3.html (注)2-1「中殿筋の筋力トレーニング」の上げた脚は、お尻側に引くことでより中殿筋肉に効きます。股関節には一番重要な筋肉です。 【2】関節の広場:筋力トレーニング https://www.hiroba-j.jp/cure/training/ この中から5~6種(股関節の前・横・斜め後ろ・裏・臀筋群・大腿筋など) を選んで、合計で15~20分間程度ゆっくり軽めにおやりください。 関節は周囲の腱・靱帯・筋肉等で支えられ・動かされていますから。 これらを負担のない範囲の回数で毎日おやりになってみてください。 初日から急にたくさんやると翌日に影響しますから、ごくごく少ない回数から徐々に。 早ければ4日~1週間程度で痛みが「今までと少し違う」と感じられるかと。 【重要】トレーニングは頑張ればいいのではなく、筋トレの合間に使った部位をさすったり、優しく叩いたり、いたわりながら行うと効果があります。 続けている内に一端軽減した痛みが出てきた場合には、筋肉疲労ですので2・3日運動はお休みします。 ●股関節のリラックス方法、 【1】~【3】はTHA手術入院中に理学療法士から教わったものです。 【1】お勧めはお尻の下にボールをおいてのゴロゴロ・マッサージです。 仰向けに寝て両膝を立てて、ボールをお尻の筋肉の下に置き、お尻をゆっくり前後左右に動かします。「イタ気持ちいい」感じで、毎日でもお勧めです。 一番のお勧めは「トリガーボール」(ネット通販でもあり)病院のリハビリでも使用されています。 あるいはゴルフボールでも可。 【2】マッサージは指2~3本を筋肉の束に引っ掛けて、(力は入れずに腕の重さで)ゆっくり軽く引っ張り、3~5秒間維持し、それを1箇所で3~5回程度繰り返して下さい。 色々な部位を触ってみて下さい。 特に太ももの裏(=ハムストリング)は充分におやりください。 散歩・運動中などに筋肉の凝りを感じたらその場でおやりください、速効です。 (私が人工股関節置換術手術入院時、リハビリ時に理学療法士から教わった テクニックです)・・・大変効果ありです!! 【3】「マッサージガン」(=筋膜リリースガン)というのがあり、私も人工 股関節手術後にネット購入しました。1台1万円前後で色々あります。 担当の理学療法士も自分用に持っていると(笑)。 ピストル型の手持ち式マッサージ器(充電式)で振動によって筋肉をほぐす ものです。先端につけるアイテムは色々ありますが、私は硬質スポンジの 丸形のもの1個で全てOkです。 【4】私の経験からですが、股関節痛に効く「ツボ?」で、ふくらはぎの下にエレキバンが有効です。(エレキバン歴38年、股関節痛が随分助けられました)部位は、くるぶしの外側の骨づたいに指で上げてゆくと、ふくらはぎのところで止ります、その少し下の部分。骨と筋肉の境目です。脚の外側・内側を触ってみて下さい。貼り替えようシールは別会社各社から販売されています。 【5】床に脚を伸ばして座り、かかとを支点として片脚づつ片手で太ももを左右にゆっくり大きく揺さぶって下さい。 【6】ジグリング=貧乏揺すり は、血流を良くしますのでお勧めで、 縦方向だけでなく、膝を開いたり閉じたりの横方向もいいですよ。 特に歩き出す前や椅子から立ち上がる前に行なうと、その初動の痛み軽減・解消になります。 これは股関節を包んでいる関節包の中の関節液(潤滑剤役)の循環を良くしますから。 【7】現在の痛み軽減には湿布、バンテリンやフェイタスなどの鎮痛消炎剤の塗布や、ご自分でのマッサージも血流を良くしますので効果ありです。 特にお風呂の湯船の中での軽めのマッサージはお勧めです(ぬる目の温度で)。 筋力があっても柔軟性が低下した筋肉は十分に力を発揮出来ません。 運動とストレッチ、そして「ほぐし」を合わせて行うと、柔軟性のある強い筋肉となり股関節の可動域も確保されます。 関節のうち、体重を支える股関節・膝関節・足関節は3大関節で、体重を支える「荷重関節」と呼ばれ、連鎖しています。このどこかが悪くなると、他の部位が補い、それが負担になると「庇い痛」となります。 股関節疾患者にとって、体重管理と筋力維持・増強はどの段階でも一生ものです。 以上の運動等は今からでも実施すれば股関節周辺筋肉の強化になり、 今の痛み軽減になりますし、継続することで将来の手術後の筋力回復を 早めることに役立ちますね。 ちなみに私は先天性股関節脱臼からの二次性変形性股関節症による骨切り術・人工股関節置換術の経験者です。 私は一昨年のTHAまで、これを15年間続けて痛みを軽減させ、 主治医から「最重症例」と言われましたが術後回復が早く驚かれましたよ。 どうかおだいじに。
精神科でお得意の心因性の症状として扱われるヒステリー球に注目してみてください。 喉の圧迫感の慢性化による胃酸の逆流の助長によって逆流性食道炎として誤診される可能性を強く感じる症状ですね。私もそうでした。(逆流性食道炎の所見が確かにあっても、喉の圧迫由来の吐き気や胃酸逆流を治すべきで逆流性食道炎がターゲットではないと推察) 特徴としては喉の圧迫感や飲み込みにくさなどですが、ストレスを感じると強まる傾向がありました。 でも原因はストレスではなかったんです。 私はパニック障害(自力で完治済)だった頃があったのですが、明らかに飲み込みが「下手」になりました。空気と一緒に飲み込んで激痛!とかですね。 飲み込む際の違和感や圧迫感、食事を進めれば進めるほど強まるのも特徴的でした。 今では全て解消しています。 精神科では精神的なものとされました。ヒステリー球、咽頭神経痛?を示唆されましたが、どうも納得できなかったんです。 「何で精神的な症状で喉の右寄り?」とです。 案の定、私の推察は当たっていました。 原因は顎、頸椎、胸椎の歪み、捻転でした。スマホ首やストレートネック、顎関節症が出ていると分かり易いです。 真横を向いた状態で唾を飲み込むと容易に再現できますので、身体的な問題だと把握したい場合はお試しを。(左右どちらかで顕著に出るはずです。) 歪みや捻転により嚥下に関わる周辺筋肉が異常緊張しやすくなり、以前は気にもしなかったストレスレベルでも発作的に緊張し、喉の詰まりや吐き気、嚥下障害に繋がっていました。麺類を食べる際は嚥下が特殊なため出やすかったです。 (ストレスはあくまでもトリガーであって根本原因では無いので精神科で抗不安剤、精神安定剤の類いを飲んで出なくなるのを安心するのは間違いと確信) よく聞かれる呑気症、嚥下障害、嘔吐恐怖、会食恐怖症、心因性咳嗽、吃音、機能性ディスペプシアなどは同じ症状群で、原因や治療法を個別に議論するのは無駄と推察しています。 最近は精神医療でもヒステリー球を心因性とし続けていた誤りに気付いた可能性を感じますが、今までの誤りを訂正するどころか、ヒステリー球と言うワード自体を使わなくなった印象です。情報統制などがあるなら凄い団体ですね。。 現代医学、医療では「体の歪み」を原因とするような症状の原因解釈はどうもしたくないようですね。 それはそれらの唯一の対応科目である整形外科では明確な診断、対処ができないためと推察しています。(要は力量不足による現実逃避 重大な隠蔽の可能性も) 結局、パニック障害もうつ症状も自力で完治したのですが、上顎にある「蝶形骨」の変位、第3,4胸椎の歪みの是正が確実に寄与しました。 事故って気分障害になる方をたまに見ますが、あり得るだろうなと思います。 何故か医療機関は事故のトラウマによる心因性の症状だと主張する印象ですが、、 端的に言えば「姿勢を正す」ことは完治に重要でした。 姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって立ってみて、肩の高さに違いがないかを確認してみると良いかもしれません。 また、鏡に向かって口をゆっくり開けた時に下顎が横にスライドしたり、顎関節がガクッとなりませんか? まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ(体から頭を引き抜くイメージ)、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 公園にある鉄棒にぶら下がるのも効果的でした。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてみてください。 また、テレビ見ながら食べる習慣はNGです。 また息苦しさを心因性だとする見解にもご注意ください。 こちらを試して②③の方が呼吸が楽になるなら姿勢や体の歪み、疲労の問題かと。(腹式呼吸ではなく胸式呼吸で確認しましょう。医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。) ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と布団に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、うつ伏せが多い方は要注意 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12219681857?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12215144882?fr=and_other 息苦しさはこちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222285250?fr=and_other 顎関節症はこちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
生きている限り,程度の差は有れ,誰にでもストレスはある。 その程度を現代医学では,計れない。 仕事を生活のためと,割り切る事も,その一つ。職場を替えるとか・・・も解決策の一つ。
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