解決済み
タイピングの速さについて。 10分で3000文字を打つなんて不可能、人間の域を超えているといった意見を見たのですが、こちらのサイトhttps://www.e-typing.ne.jp/でタイピングレベルを確認したところ 275文字を51秒64で入力できていたようです。 10分に換算し直すと 274÷51.64×600=3184(文字) になるかと思うのですが、計算は間違ってますでしょうか? 多少タイピングに自信があったので職務経歴書に記入しようか迷っていたですが、 もし計算間違い(もしくはそもそも使用するツールがふさわしくないなど)がありましたらご教示いただければと思います。
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計算は合っています。かなりのスピードですね。ただ10分間同じスピードでタイピングできるわけではないと思うのでこの計算がそのまま実務レベルで使えるわけではないと思います。 問題になってくるのはこれを職務経歴書のアピールとして有効かどうかですね。パソコンスキルとして会社が求めているのはEXCELやWORDを実務レベルで使えるかどうかというケースが多いです。タイピングは早い、でもほかのPCスキルはあまりない、では非常にもったいないアピールになると思います。
なるほど:1
計算は大丈夫です。質問主さんは1分間にローマ字318文字の速度で打っています。 ちなみに自分は27.35秒にローマ字303文字打っています。 10分間にするとローマ字6647文字ですね。 ですが、そもそもe-typingの測り方は、平仮名で文字数を数えているのではなく、ローマ字で文字数を数えています。なので、日本語3000文字とここでのローマ字3000文字は全然違います。日本語3000文字は低く見積もってもローマ字6000文字はあるんじゃないでしょうか。 自分も速度だけ見ればそれくらい出てますが、これを変換の工程やミスの修正、もろもろのロスを考えると10分間日本語3000文字は厳しいです。 たしかに10分間で日本語3000文字は存在は否定しませんが、人間離れしてると思います。
それはあくまで「275文字を51.64秒で入力できた」という事実であって、10分で3000文字打てた訳ではありません。 換算してはダメですし、換算してしまうと意味合い(価値)が全然違います。 たった53秒ではなく、ちゃんと10分続けられることにこそ価値があります。 10分間続けられて、10分で3000文字打ててから、そう記入したいのなら記入しましょう。
キーパンチャーはWPM(Words Per Minute)、 一分間に何文字打てるかで、能力を測ります。 一分間に300だから、速いとは思いますが wpmは、アルファベット圏が前提に成っているので 日本語だと難しい所があって、 かな入力や親指シフトだと、一回のタッチで「や」と打てるのが ローマ字入力だと「YA」と二回タッチしなきゃいけない。 wpmはタッチ数の表示ですが、 ローマ字入力の300は、かな入力の150なんです。 あとまあ、面接官が分かってない人だと、 300wpmは一分間に300文字打てると思ってしまう人がいます。 山下さんの苗字「山下」を打つのに、ローマ字入力だと 「YAMASITA」で8タッチで、漢字変換のスペースキーと確定キーで 合計10タッチですが、2文字しか入力できていません。 アルファベット圏だと、10タッチは10文字なんですけどね。 ローマ字入力で300wpmぐらいは言って良いのではないかと。
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