雑談 いつも心の中にいる有害な人

Question

雑談

いつも心の中にいる有害な人これまでの人生で、何人もの有害な人たちに会ってきました。親、学校の先生、同級生、など。今は彼らと離れて生活していますが、今でも何かをしようとすると、彼らに頭の中で邪魔をされます。

有害な人とは、他人を踏みにじる人のことです。
以下のような特徴があります。
・人格否定してくる
・可能性を否定してくる
・挑戦を諦めさせようとしてくる
・ケチをつけてくる
・他人をコントロールしようとする
・嘘をつく
・悪評を流して評価を落とそうとする

いわゆる、ドリームキラー、毒親、モラハラ野郎がこれに該当します。

私はあの人たちとはもう関わりがありません。しかし、今になっても、何かに挑戦しようとすると「お前には無理だろ」などと彼らに頭の中で言われ、精神的な邪魔をされます。

これって、みなさんにも起きている現象でしょうか？

Answer 1

うちの親はその典型みたいなタイプですが、
知らないうちに影響を受けているのかもしれません。

とにかく〜したらダメ、みたいなことしか言いません。

常にマイナス思考のみで、笑ったり楽しそうにしたり
しているところは見たことがありません。

Answer 2

そうやって苦しんで試行錯誤やっているうちに、人間という存在自体が厄介なものだと気づきます。

全人類、誰一人の例外もなく、有害な人間です

できることならば、片っ端から排除して気持ちよく生きたいものですが、そうも行きません。他人にとっても自分は排除すべき有害な人間でしょうし、そもそもそういう有害な人間共の中で生きていかなければならないのが人間です。

全人類相手に戦わなければならない、ということに早く気づくべきだったと感じます。

地獄のようなこの世界で、すべての人間を蹴散らし、叩きつぷせるくらい強くなるべきなんです。

Answer 3

起きますよ。
すごく有害な人という括りでなくても、何気なく言われた言葉で動けなくなる事は、多かれ少なかれ誰でも経験するかと思います。

物理的に離れることに成功しても、心の中の距離が離れられていないのであれば、やはり動けないですね。

経験していないから、自身をこれ以上傷つけないために、無意識的に『やらせない』存在として召喚しているかもしれません。
(『やってごらん』という存在が心の中で大きくなれば、少しは楽になるかもです。)