職業診断テストや性格分析みたいなものでは、いつも芸術・アーティストタイプとか、デザイナーが向いているとか出てきます。

Question

職業診断テストや性格分析みたいなものでは、いつも芸術・アーティストタイプとか、デザイナーが向いているとか出てきます。今まさにデザイナー職に就いているのですが、公認会計士さんに憧れて簿記の勉強を始めてみたところ、すごく楽しくて空き時間には勉強をしています。

デザインはあまり楽しくないです…
仕事だからかなと思ったのですが、趣味でやろうとも思えず…

公認会計士にはなれなくとも、簿記の資格を活かした仕事についてみようかなと思っていますが、
職業診断や性格分析の結果とは全然違う道なので不安です。

やってみないと分からないとは思いますが…

こんな時、みなさんならどうしますか？

また職業診断や性格分析といったものは、やはり結構当たるものなのでしょうか？

よろしくお願い致します。

Answer 1

わたしは職業適性診断はまったく信用してません
全然当たりませんでした
血液型性格占いとかと同じでふーんって参考にする程度で
いいと思います

Answer 2

職業診断や性格分析はお遊びとして話半分ですね。私とか16personalitiesをやると必ずESTJ:監督者になります。40年デザインの仕事をしててもそうなります。

会計のことはよく知りませんが「他人のお金」を扱うことに恐怖心がないなら挑戦されていいのではと、思います。私は他人さまのお金に関わるのは恐怖しかないでとても無理です。

Answer 3

診断の類はあんまり気にしなくていいと思います。

ただ会計の勉強が面白いのと、経理の仕事が向いてるかは必ずしも一致しないと思います。上級職でないと割と定型的な事務作業の仕事になりますんで。

Answer 4

占いを信じるべきです。
誰にも分からない未来を教えてくれるのは、占いだけです。
両親も兄弟も親戚も知人でさえ教えてくれないなら、選択の余地はないからです。