解決済み
幼稚園教諭や保育士について資格や免許を持ってる方に質問です。 私は、子供と関わる仕事がしたいと思い、保育士資格や幼稚園教諭免許を持っています。現在は保育園でパートで働いています。でも、なんだか、違うなーと思う気持ちがあり、自分が何をやりたいのかなと思っているところです。小規模で0.1.2までしかいないのです。自分のやりたい保育ってこうじゃないんだよなと思うところが出てきてしまいました。2年目ということもあり、疑問も出てくるときだと思います。 こんなことを言ったら失礼かもしれないのですが、製作や、資料作成、連絡帳の記入など、やることもたんまりで、みていて私には全てを効率よくこなすことができる気がしないなぁと思っています。0から3歳までなら、なんとかできるかもしたけれど、年齢に合わせた配慮や計画を立てなければいけないのが少し苦しいです。 言い訳に聞こえてしまうかもしれないですが、ASDというのを21で発覚し、難しいことややりにくいこと、困難なこともわかってくるようになりました。一つのものに集中してやることや、こだわりなどもあり自分でも困っています。 この場合、保育士の資格や幼稚園教諭の資格で活かせる仕事や向いていそうな仕事などありましたら教えて欲しいです。 幸い、精神障害のことは理解していただいているのですが、顔色を伺ったり、仕事に行きづらかったり、それでも違和感を感じながらもなんとか仕事に行っています。 【参考程度に】 •一人で集中して仕事ができる •たくさんの大人がいる前での子供たちに叱ることが苦手 •大人に興味がない •一つのことにしか手が進まない。 •わからないことを言われると頭が真っ白になりパニックになる •マニュアル化が必要 •細かく掃除したり行動が細かかったり遅かったりして、時間にルーズ? 【コメントしてくださる方へ】 どうか、「そんな考えならやめたらいい。僕だったら私だったらそんな考えの人はいてほしくない」などの悲しくていたいコメントはお控えください。 あくまでも投稿主は真剣であり、辞めることはまだ考えていません。
852閲覧
保育所での事務経験がある保育士です。 保育士資格=保育所ではありません。 意外に色々な所で働くことが出来ます。 幼稚園教諭免許は、幼稚園と認定こども園(保育士資格も必要)の2択になります。 保育士資格保持で働くことが出来る所を挙げてみます。 参考にして下さい。 ・助産施設 ・乳児院 ・母子生活支援施設 ・保育所 ・児童厚生施設 ・児童養護施設 ・知的障害児施設 ・知的障害児通園施設 ・盲ろうあ児施設 ・肢体不自由児施設 ・重症心身障害児施設 ・児童心理治療施設 ・児童自立支援施設 ・児童家庭支援センター 児童厚生施設と保育所以外では、支援対象が子どもだけではなく、保護者などに関わるものもあります。その場合は、業務内容に特別な知識や経験、資格など、保育以外の知識や経験が必要です。 児童福祉施設で働く保育士は、正社員からパートなど、多様な働き方があります。職場が比較的安定的なのも特徴です。 その他で、保育士資格が活用出来る場所 ・企業内保育所 最近、福利厚生の一つとして企業で広がっている企業内保育所も保育士の仕事として注目されています。企業内保育所は、大まかに分けて次の4タイプがあります。 ・1企業が単独で設置運営し、自社の従業員の子どもだけが利用できる単独利用タイプ ・1企業が単独で設置運営しているが、従業員の子ども以外にも、設置された地域の子どもも利用できる地域対象タイプ ・1企業単独で設置し、近隣の企業と共同で利用する共同利用タイプ ・単独ではなく複数の企業で費用を分担して、設置運営をおこななう共同設置タイプ 企業内保育所は、一般的な保育園と比べると勤務時間に特徴があります。企業の就業時間に合わせて開所しており、業態によって勤務時間が変わるためです。保育士の休日や勤務時間なども設置企業によって変わります。 もう1つの特徴としては、企業内保育所は一般の保育園より、預かる児童数が少ないことです。そのため、子ども一人ひとりに向き合って保育をしたいと考えている方に向いているといえそうです。 ・放課後等デイサービス ・児童発達支援施設 放課後等デイサービスは6歳から18歳までの障がいを持った児童や生徒が対象の施設。学校の授業終了後や、夏休みなどの長期休暇中に利用されます。小学校から高校までの幅広い年齢の子どもを預かることが特徴です。 児童発達支援施設は未就学児が対象の施設。日常生活の自主訓練や機能訓練をおこないます。放課後等デイサービス・児童発達支援施設はどちらも対象が障がいを持つ子どもであるという点に特徴があります。 ・幼児教室 子どもの保育の仕事という点では、幼児教室もその対象となります。比較的短時間での勤務となり、土日の教室などがある点も特徴です。フルタイムの勤務が難しい人などに向いているといえそうです。 ・インターナショナルスクール 英語力が必要とされますが、保育士や看護師の資格を持った人が歓迎されています。より多様な子どもたちや保護者と接することができるでしょう。 ・歯科・産婦人科の保育スペース 最近ではキッズスペースを設けている病院が増えています。患者さんがゆっくりと診療を受けられるための配慮です。単におもちゃを置いたスペースがあるだけの場合もありますが、保育士が常駐していればより安心です。短時間勤務が可能な場合も少なくないので、家庭との両立を図りたい人にも向いています。 ・病児保育 子どもが急病で保育園をお休みしても、保護者は仕事で子どもを診られない……。そうした困った事態になることは、誰しも起こり得ることですね。そんな事態に対処して、病気の子ども預かるサービスが病児保育です。病気の子どものケアをした経験のある保育士におすすめです。勤務時間は比較的短めで、休日も多く、週2日から働ける職場も少なくありません。パートでも比較的時給が高めな点も特徴です。
ご質問を拝見しましたが、集団保育だとご自身の特性で合わないのかもしれませんね。 少人数や個別対応の職場だとよいかもしれません。 保育士資格が活かせるものだと、発達障害のあるお子さんへの個別の療育支援などの職場があります。 テーマに沿って個別でプログラムをこなしたり、比較的マニュアルに沿った動きになるのかなと思います。 ただ現場の実情は不明なので調べてみてくださいね。 質問者様のご希望や特性の度合いがどの程度かわからないので合うかどうかわかりませんが、ご参考まで。
< 質問に関する求人 >
保育士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る