40代後半の兄が無職のまま、10年ほど「芸術プロデューサーを目指す」「理想郷があるんや」と言い、普通の就活をしてくれませ…

Question

40代後半の兄が無職のまま、10年ほど「芸術プロデューサーを目指す」「理想郷があるんや」と言い、普通の就活をしてくれませんでした。ここ２年やっと芸術を諦めて普通の就活をしてくれてたのですが、本人いわく どこにも採用されないため、最近やはり また無期限で芸術関係の就職を探すと言い出しました。
もう無職になって12年です。10年かけて見つからなかった「雇われ芸術家」という仕事が見つかるのでしょうか？
そして、兄の口から「構想」や「壮大なる理想郷」という言葉が目立ち、ありもしないことを妄想する妄想癖があるように見受けられます。
兄の生活費や年金は、親と私で出し続けてますが限界です。月一万円でもバイトして稼ぐように兄に言うと、激昂して手がつけられません。

Answer 1

見捨てましょう。

兄の生活費や年金を、親と貴方で出し続けて感謝すらないクズは家族とは呼べません。

Answer 2

貴方や親御さんが生活費を支払うから危機感がないんでしょうね。
こうなったら縁を切って見捨てるしかないと思います。
家族だからといって面倒をみる義務はありません。
貴方は貴方の人生を生きて下さい。

Answer 3

逆に応援するというのはどうでしょう？今ならYoutubeでもニコ生、インスタ、TikTokなどいくらでも配信媒体があるので、お兄さんに言葉だけでなく、多くの人に自分の訴えたいメッセージを配信してみてはと進めてみるのです。それでやってみて、お兄さんがどれだけの反応をもらえるかで何かを感じる可能性もあるでしょうし、逆に本当に才能があれば、誰かの目に止まる可能性も０ではありません。また物凄い批判が殺到してバズるという可能性もありますからね。いずれにしても、応援するからやれやコラと言ってみるのです。

Answer 4

もう40代後半です。
お兄さんのお世話は親御さんにお任せして、
貴方はあなたの人生を生きた方が良いと思います。親御さんがなくなれば、生活保護で生活すると思います。
兄妹だからと言って、ずっとお世話しなくても良いと思います。